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名古屋高島屋、和洋菓子売り場拡大 4店出店、2ブランドが東海初

東海地区初出店となる栃木県那須発のスイーツブランド「バターのいとこ」

東海地区初出店となる栃木県那須発のスイーツブランド「バターのいとこ」

 ジェイアール名古屋高島屋(名古屋市中村区名駅1)地下1階の和洋菓子売り場が10月30日にリニューアルした。

代表商品「クルミッ子」で知られる「鎌倉紅谷」も東海地区初出店

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 段階的に進めている同店食料品売り場の大規模改装の一環。和洋菓子売り場の拡大に伴い、今回は4店が新たにオープンした。東海地区初出店のブランドや、地元の和菓子店による新業態などを展開する。

 東海地区初出店となる「鎌倉紅谷」は、これまで催事出店で人気を集めてきたブランドで、直営常設店を構える。看板商品は、クルミ入りの自家製キャラメルを生地で挟んだ「クルミッ子」。焼き菓子7種類を詰め合わせた人気商品「プティ・パケ」なども販売する。

 地元の和菓子店「菓匠 花桔梗」と「一朶(いちだ)」が共同で出店する「菓匠 花桔梗と一朶」では、両店の看板商品に加え、同店の開業に合わせて開発した商品をそろえる。店頭には毎朝作る大福などの生菓子も並べる。11月5日までは、国産の栗を使った「栗大福」を各日100個限定で販売。きなこあんとガナッシュを羽二重餅で包んだ新商品「羽二重ロール」なども用意する。

 栃木県那須発のスイーツブランド「バターのいとこ」も東海地区初出店する。看板商品の「バターのいとこ」は、バターの製造過程で生まれるスキムミルクを活用した半生菓子。スキムミルクで作ったミルクジャムとバタークリームをゴーフレット生地で挟んでいる。名古屋限定のフレーバー「抹茶あんバター」のほか、製造時に出る生地の切れ端を活用したラスクなども販売する。

 洋菓子ブランド「シーキューブ」は、愛知県西尾市産の抹茶を使った商品を開発。同店限定の生菓子「抹茶のティラミス」は、クリームやガナッシュ、シロップに抹茶を使用する。焼き菓子では、隠し味にコーヒーの風味を加えた「焼きティラミス(抹茶)」をそろえる。

 同店和・洋菓子売り場責任者の宮内大輔さんは「今年1月、2月と進めてきた和洋菓子売り場の改装では、地元のお客さまを中心に喜んでいただけるよう、東海地区初出店のブランドと交渉を進めてきた。加えて、日々のおやつとして楽しんでいただけるよう、大福やティラミスなどの生菓子や半生菓子もそろえた」と話す。

 営業時間は10時~20時。

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