ティーケーピー(東京都新宿区)が7月1日、貸し会議室とレンタルオフィスを一体化した施設「TKP CROSSCOOP 名古屋太閤」(名古屋市中村区太閤1)をオープンする。
愛知初出店のレンタルオフィス「CROSSCOOP名古屋太閤」施設内イメージ
名古屋駅西側にあるビル1棟を活用した同施設は、4月から順次開業しているオフィスバンケット「TKPガーデンシティPREMIUM名古屋太閤」(1~11階)と、同社グループ会社が手がけるレンタルオフィスブランド「CROSSCOOP」による「CROSSCOOP名古屋太閤」で構成する。「CROSSCOOP」の出店は愛知県内で初めて。
オフィスバンケットは、13.84平方メートルの小規模のミーティングルームや大規模ホールを備え、時間貸しに対応する。最上階には、同施設最大となる495.04平方メートルで天井高8.36メートルのイベントホールを備える。
「CROSSCOOP名古屋太閤」は、7階にレンタルオフィス10室、1階にラウンジスペースや会議スペースを備え、月貸しや受け付けサービスを提供する。
「ティーケーピー」の河野貴輝社長は「スタートアップ企業などの成長段階に応じて借りる部屋を変更したり、プロジェクト期間のみオフィスとして利用したりと、さまざま利用シーンに柔軟に対応したい。ビジネスや交流のハブになれたら」と話す。時間貸し会議室の利用者から「拠点として使いたい」と希望があった場合、レンタルオフィスとして貸し出すことも可能という。