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中川運河の新施設に巨大ぴよりんバルーン 東海道新幹線から見える場所に設置

高さ約7メートルの「巨大ぴよりんバルーン」

高さ約7メートルの「巨大ぴよりんバルーン」

 「巨大ぴよりんバルーン」が6月18日、同日開業した複合施設「NAKAGAWA CANAL DOORS」(名古屋市中川区)メインエントランス前に設置された。

「巨大ぴよりんバルーン」と近くを走る東海道新幹線

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 同施設は、名古屋ステーション開発(中村区)などが中川運河堀止地区で開発したホテルやレストラン、スポーツ施設などで構成した複合施設。

 「巨大ぴよりんバルーン」は同施設開業と、ジェイアール東海フードサービスが製造販売する名古屋の洋菓子「ぴよりん」の販売開始15周年を記念して企画。JR東海グループとして名古屋や中川運河を盛り上げようと、新たな話題づくりやにぎわい創出を目的に運用する。

 企画開発部の赤星達也さんは「名古屋の新たな玄関口に、名古屋観光特使であり名古屋の『顔』ともいえるぴよりんを設置し、来訪者をもてなしたいと考えたことが製作のきっかけ」と話す。

 同バルーン設置に向けて、3月23日からクラウドファンディングを行った。支援募集開始2週間で目標金額500万円を達成し、最終的な支援総額は771万8,000円となった。

 巨大ぴよりんバルーンは高さ約7メートルで、実物のぴよりん約100万個分に相当する大きさ。近くを走る東海道新幹線の車窓からも見える位置に設置し、施設のシンボルとして認知度向上を図る。クラウドファンディングを通じて地元事業者と連携したグッズやイベントも企画し、ぴよりんの知名度を生かした中川運河エリアのPR効果を狙った。

 赤星さんは「新幹線の車窓から突然現れるぴよりんにワクワクしてもらえたら。NAKAGAWA CANAL DOORSを訪れるきっかけにもなればうれしい。期間限定なので、ぜひ現地でスケール感を体感し、撮影などを楽しんでほしい」と呼びかける。

 設置時間は10時~17時30分。設置は9月17日までを予定する(気象条件などにより変更の場合あり)。

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