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名古屋駅に「ぴよりんvillage」 カフェと物販併設、世界観表現

(時計回りで)「villageプレート」、「villageぴよりん」、夜限定メニューの「星空ぴよりん」

(時計回りで)「villageプレート」、「villageぴよりん」、夜限定メニューの「星空ぴよりん」

 名古屋の人気スイーツ「ぴよりん」のカフェと物販店を併設した「cafe&gifts ぴよりんvillage」が6月15日、JR名古屋駅中央コンコースにオープンする。

「星降る夜空」をデザインテーマにした客席

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 ぴよりんは、名古屋コーチン卵を使ったプリンをババロアで包み、粉末状のスポンジをまとわせたボディーにチョコレートの飾りを付け、ヒヨコに見立てた洋菓子。ジェイアール東海フードサービス(名古屋市中村区名駅2)が製造・販売する。

 店舗は、パティシエのキャラクター「ひより」が夢見た「ぴよりんたちが暮らす世界」をコンセプトにする。カフェエリアは1階・2階の2フロア構成で、「お菓子の森」や「星降る夜空」をテーマごとに異なる内装を施す。敷地面積は49.6坪。席数は59席。

 店内には、高さ約70センチ、幅約90センチのシンボル「ビッグぴよりん」を設置。来店客を迎える。壁面などには、感謝の気持ちを込めて39(サンキュー)カ所にぴよりんのイラストを装飾する。

 メニュー数は約30種類。7時から提供する定番やイチゴ、チョコ、紅茶、季節限定など常時5種類以上のぴよりんのほか、同店限定のスイーツやフード(提供時間はメニューにより異なる)をそろえる。

 スイーツは、名古屋コーチン卵のプリンのみで作られ、カラメルソースをかけて食べる「villageぴよりん」(750円)、4種類の中から希望の2種類を選べる「villageプレート」(1,580円)、名古屋コーチン卵のプリンやババロアアイス、キャラメルソースを忍ばせた「ぴよりんかき氷」(1,480円)など。スイーツメニューは10時から提供する。

 フードメニューは、「ホイップバターぴよりんの小倉トースト」(1,180円)や、焼き印入りの「ぴよりんトースト」(980円)などを用意する。

 17時以降は、夜をイメージした限定メニューを提供する。竹炭入りの真っ黒なスポンジをまとわせた「星空ぴよりん」(680円)や、マスカットとバタフライピーの紫色をしたゼリーで夜空をイメージした「夜のぴよりんパフェ」(1,380円)などを用意する。

 予約限定でぴよりんを模したフレームのケーキスタンドにスイーツやセイボリーを盛り付けるアフタヌーンティーセット「ひよりのガーデンパーティー」(定番ぴよりん、フリードリンク付き、3,800円)も用意する。

 カフェ利用は時間指定による事前予約が可能。現在公開している予約枠は完売している。利用時間は90分制。

 「グッズの蔵」と呼ぶ物販エリアでは、ぬいぐるみやキーホルダー、Tシャツ、マグカップなどの雑貨約130種類と菓子類約25種類を販売する。ほとんどが新商品だという。

 店長の佐々木麻由美さんは「絵本のようなストーリー性のあるぴよりんの世界観の中で、ぴよりんのメニューを提供できるようになった。味だけでなく、目でも楽しめる体験を届けたい。国内外から多くの人に来てほしい」と来店を呼びかける。

 営業時間は、カフェ=7時~22時、物販エリア=6時30分~21時30分。

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