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名駅と東別院で「おいしい映画祭プラス」 上映作品にちなんだフードも

「おいしい映画祭プラス」を紹介する松岡ひとみさん

「おいしい映画祭プラス」を紹介する松岡ひとみさん

 映画に登場する「食」をテーマに作品を集める「おいしい映画祭プラス」が7月4日・5日、名駅の「ミッドランドスクエア シネマ2」(名古屋市中村区名駅4)と「東別院テラスホール」(中区橘2)で開かれる。

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 2022年から始まった「おいしい映画祭」の5回目。今回は名称を変更し、会場を従来の1会場から2会場に拡大。映画上映やトークイベント、作品にちなんだフード販売に加え、音楽ライブや縁日、ワークショップも新たに展開する。これまで実施していたコンペティション企画は行わない。

 会期中は、食事や料理の「おいしいシーン」が印象的な映画を、各会場で6作品ずつ上映。上映は3部構成で、全作品で監督やプロデューサーらが登壇するトークショーを開くほか、食べ物の景品が当たる抽選会も行う。

 フード販売では、映画「しあわせのパン」に登場するパンを再現したチーズパンや、沖縄のサトウキビでラム酒造りに挑む主人公を描いた「風のマジム」にちなみ、作中に登場するラム酒を使ったラムコークなどを販売。「おしりたんてい」にちなんだ「おしりパン」も用意する。東別院テラスホールでは音楽ライブのほか、スーパーボールすくいや輪投げなどの縁日企画、みそ玉作りのワークショップも行う。

 同映画祭は、オフィス・シネマレスト社長の松岡ひとみさんが、コロナ禍でエンターテインメントや文化を守りたいとの思いから立ち上げた。松岡さんは「続けていく中で、食をテーマにした映画が増えてきた。食への関心も高まっているように感じる」と話す。

 「映画を見た後に『何を食べに行こうか』と話しながら食事に出かけることも多いと思う。映画と食事の体験が一緒になって思い出になるのでは。今回も見たら食べたくなるような作品にちなんだ食べ物を用意する。スクリーンで映画を見る体験をし、映画を見た余韻を食と共に楽しんでもらえれば」と来場を呼びかける。

 料金は、1作品1,000円~3,500円。

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