日本のファッションブランド「Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)」が8月7日、名古屋駅前に旗艦店「オニツカタイガー 名古屋」(名古屋市中村区名駅4)をオープンした。
2階には代表的なモデル「MEXICO 66」をずらりと並べる
店舗面積は2フロアで約676平方メートル。国内では新宿の旗艦店(約1837平方メートル)に次ぐ規模となる。
オニツカタイガー担当者によると、近年は商品販売に加え、空間や体験を含めてブランド価値を重視しているという。「今はどこにいても商品が買える時代。実店舗は販売拠点だけではなく、価値観や世界観を伝えられる場所として位置付けている」と話す。栄に次ぐ2店目で、新店舗はこの考えを反映した店として全商品ラインを展開する。
1階はアパレル、アクセサリー、フットウエア、アイウエア、フレグランスなどを展開するミラノ・ファッションウィーク発表のコレクションライン「Contemporary」や、日本製デニムなどのコレクション「DENIVITA」などを取り扱う。いずれも、東海エリアでは初めて取り扱う。
2階はブランドのアーカイブを現代のファッションに合わせて再解釈したというシリーズ「HERITAGE」のシューズを中心に展開。フロア奥には「NIPPON MADE」の商品を集めたコーナーを設ける。そのほか、フォーマルライン「Formality」のシューズも扱う。同担当者は「ブランドのルーツやDNA、ものづくりや職人技を感じてもらえる」と話す。
営業時間は11時~20時。
オープンを記念して、店舗前にあんバタースコーンや同ブランドロゴのプリント入りのドリンクを提供するキッチンカーを出店するほか、名駅前の「ナナちゃん」人形が同ブランドのアイテムを身に着けた「Onitsuka Tiger ナナちゃん」として展示されている。いずれも今月11日まで。