「名鉄商店 MEICHIKA」(名古屋市中村区名駅3)が9月4日、同日リニューアルオープンする地下鉄名駅地下街「MEICHIKA(メイチカ)」にオープンする。
「名鉄商店」は「地域を食べる、地域をアゲる、地域へ還す」をコンセプトに、名鉄沿線の事業者とコラボレーションして開発したオリジナル商品を販売する土産店の3号店。1号店が2022年12月、名駅に開業。2号店は2024年9月、名鉄神宮前駅「あつたnagAya」内に開業した。3号店の店舗面積は約8坪。商品は約40種類を用意。うち約20種類が、新開発の同店限定商品という。「うれしいを、“もっと”アゲる。」をコンセプトに、ビジネスパーソンや観光客の往来が多い立地の特性を生かし、上質な商品をそろえるとも。
看板商品は洋菓子「SOU(そう)」(4個入り、1,850円)。これまでに培ってきた商品づくりのノウハウを生かして企画・開発した名鉄商店初の独自商品という。ガトーショコラの生地で、隠し味に砕いたコーヒー豆を加えたフロランタンを挟む。同店店長の綱島愛美さんは「手土産や自分へのご褒美に」してもらえれば」と話す。
「シーシーエスコーヒー」(昭和区)とコラボしたドリップバッグコーヒー「珈琲(コーヒー)と、おもてなし。~NAGOYA PREMIUM COFFEE~」は、深いり、中深いり、中浅いりの3種類をそろえる。価格は380円、3種類を詰め合わせた箱入りセットは1,300円。希少性の高いコーヒー豆を使うという。
月替わりで異なる事業者とのコラボする「オリジナルクッキー缶」(4,000円)も用意。綱島さんは「コラボするブランドの強みを生かし、季節やテーマに合わせて作ってもらう。毎月、楽しみにしてもらえるような商品になれば」と話す。9月は、姉妹で営む焼き菓子店「Confiserie M」(南知多町)とコラボ。得意とするアイシングで、イチョウの葉やドングリを表現したクッキーなどを詰め合わせる。
綱島さんは「ここにしかないという魅力を持った商品を多数用意した。名鉄商店というブランドを広げるほか、コラボ商品を通じて事業者に興味を持ってもらえれば。事業者の店やブランドに対して『ほかに何があるのかな』『今後行ってみよう』といった展開になればうれしい」と話す。
営業時間は10時~20時。