名古屋駅周辺で働く人を対象にした企業対抗綱引き大会「名古屋駅地区綱引き大会2026」の最終予選会が10月27日、都市型広場「Meieki Parklet(メイエキパークレット)」(名古屋市中村区名駅南1)で行われた。
「名古屋駅地区綱引き大会2026」の名駅街協会員予選会の会場の様子
「名古屋駅地区街づくり協議会」が名駅地区の就業者交流や健康づくり促進を目的に開催し、今回で3回目となる。同協議会と、同地区にある「大名古屋ビルヂング」(名駅3)、「ジェイアールセントラルビル」「JPタワー名古屋」(以上、名駅1)、「豊田ビル」(名駅4)の計5施設・団体が参加。各施設の入居企業や同協議会の会員企業などが男女混合チームを結成し、5会場で予選を行った。各予選の上位2チーム、計10チームが決勝大会に進む。
同協議会事務局スタッフの後藤希実さんは「回を重ねるごとに、企業間や部署間の交流促進の場として、また新たな街の風物詩として、名駅エリアで大きな役割を果たせるようになってきたと実感している」と話す。
27日の最終予選には同協議会の会員企業11社が出場。昼休みを利用し、約1時間にわたりトーナメント方式で対戦した。会場には、企業ロゴ入りの法被やTシャツを身に着け、選手の名前が書かれた応援札、手旗などを手にした社員らが集まり、声援を送って試合を盛り上げた。
優勝は前回に続き総合設備建設会社「三機工業」、準優勝は「電通名鉄コミュニケーションズ」だった。
後藤さんは「今年は各会場で、どの企業にも勝機がある白熱した展開となっている。事前練習や大々的な応援など各社の意気込みも非常に高く、決勝戦でも熱戦を期待している。より幅広い層に参加してもらい、交流の輪がさらに広がるよう、工夫しながら運営を進めたい」と話す。
決勝大会は11月12日、「JRセントラルタワー タワーズガーデン」で行われる。雨天中止の場合は同17日に延期。