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レトロな雰囲気残る大門で祭り フォトコン賞品に「夜の大門魅惑ツアー」

「大門フェス」フライヤー

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 昭和レトロな雰囲気が漂う大門(おおもん)エリアの祭り「大門フェス」が8月25日・26日、ピアゴ中村店(名古屋市中村区大門町27)駐車場を会場にして開催される。

 今年で4回目。もともと42年続いていた「大門夏祭り」があったが、運営困難に陥り開催を終了。その後、街の有志の手により「大門フェス」を始めた。主催の大門まちづくり友の会メンバーの加納栄志さんによると、「地域のお祭りがある街は治安のいい街であり、子育て世代が増えつつある街だと考える。子どもたちが楽しめて、大人になっても心にあり続ける祭りを作りたいという思いを共にしたメンバーが集い開催し続けている」と話す。

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 会場には、地域の人が中心になって出店し、ビールやフードを販売するビアガーデンを設置。フードはたこ焼きやかき氷、焼きそばなどのほか、大門商店街の名店のメニューを提供する「大門キッチン」が出店。ステージでは、中村区のご当地アイドル「dela」、名古屋、東京を中心に活動するツインボーカルユニット「カネ∽ケッツ」、地域のキッズダンスチームなどが出演。

 インスタグラムを活用したフォトコンテストも開く。浴衣姿の写真や、大門周辺の魅力的なスポットやグルメなど撮影対象は自由。「この商店街、地域には、歴史あるスポットやディープな魅力あふれる店が残っている。それらをより多くの方に知っていただき、SNSを活用して発信拡散することができたら」(加納さん)。

 グランプリには、「大門の達人」が案内する「夜の大門魅惑ツアー」を進呈。内容は「一見では行きにくいけれど、魅力あふれる店をご案内する。街の紹介をする街歩きツアーも」。8月26日までにハッシュタグ「#大門フェス2018」を付けて投稿すると参加できる。

 加納さんは「今年、協力開催する街のランドマークのピアゴ中村店さんと共に、街のつながりをつくれたらと思っている。子育て世代、子連れの3世代に楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~20時。

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