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名駅前に愛知・岐阜・三重の日本酒が味わえる限定スタンディングバー 

「名駅酒Ba~東海の酒とつまみ~」で提供する日本酒やつまみの一部

「名駅酒Ba~東海の酒とつまみ~」で提供する日本酒やつまみの一部

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 愛知・岐阜・三重の日本酒を味わえるスタンディングバー「名駅酒Ba~東海の酒とつまみ~」(名古屋市中村区名駅1)が10月12日、名古屋駅の「ナナちゃん人形」近くに期間限定でオープンした(12日は台風接近に伴い休業)。

「名駅酒Ba~東海の酒とつまみ~」店舗外観

 店長の遠藤さんは「日本酒とつまみを広く多くの人に楽しんでいただきたい。当店を通じ広く多くの人に東海エリアを発信したい」と話す。店内には白川郷(岐阜県)や英虞湾(三重県)、通称「モネの池」の根道神社(岐阜県)参道脇にある貯水池などの「東海エリアの絶景」の写真パネルを展示し演出する。

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 日本酒は常時20酒類そろえる。2週間程度で徐々にラインアップを変えていくという。価格は、75ミリリットル=500円、120ミリリットル=800円。冷・燗(かん)などの希望に応じ提供する。

 つまみは、地元産の食材を中心に使ってつくるつまみや日本酒に合う一品を用意。店長の遠藤さんが昔から通っているという柳橋中央市場内にある「間瀬商店」の練り物を使った「柳橋・間瀬商店のおでん」(練り物3種盛り、350円)、同市場で仕入れた「バイ貝のだし煮」(450円)、「自家製いかわさび」(500円)、稲沢市産の「ぎんなん」(400円)、「松阪豚の炙(あぶ)りベーコン」(800円)、「知多牛のローストビーフ」(1,000円)、黄身しょうゆ漬け・からすみ大根など「日本酒に会うアテ三種盛り」(700円)など。「お茶漬け」(梅・明太子など、500円~)も用意。「料理に使うだしは毎日引いている。今後、だし茶漬けも提供予定」と言う。

 利用客は近くで働くビジネスマンのほか、日本酒ライトユーザーや女性を想定し、1人でも立ち寄りやすい雰囲気、価格帯を設定した。「日本酒をあまり飲んだことがない人も歓迎。飲みやすい日本酒を集めた。少し飲んでみて、そこから間口を広げてもらえれば」と遠藤さん。名古屋駅という立地で、すぐ隣に名鉄バスセンターもあることから、県外や海外からの来店も想定する。

 営業時間は16時~23時(土曜=11時~、日曜・祝日=21時まで)。営業は2020年1月上旬までを予定。定休日は名鉄百貨店本店に準じる。

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