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体験型複合施設「バーミキュラ ビレッジ」オープン 初日から行列でにぎわい見せる

オープンしたバーミキュラ ビレッジのレストランやベーカリーカフェを構える「ダインエリア」外観

オープンしたバーミキュラ ビレッジのレストランやベーカリーカフェを構える「ダインエリア」外観

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 鋳物ホーロー鍋ブランド「バーミキュラ」の体験型複合施設「バーミキュラ ビレッジ」(名古屋市中川区舟戸町)が12月3日、中川運河沿いにオープンした。

オープニングセレモニーのテープカットの様子

 「バーミキュラ」は1936(昭和11)年創業の老舗鋳造メーカー「愛知ドビー」(中川区)が「世界一、素材本来の味を引き出す鍋」を目指し開発した商品。

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 120メートル離れた場所に位置する2棟で構成され、南側にはレストランやベーカリーカフェが入る飲食業態「ダインエリア」(舟戸町4)、北側にはフラッグシップショップ、料理教室、ラボなどが入る物販・体験業態「スタジオエリア」を構える。

 オープン前からベーカリーカフェの焼きたてのパンを求める客のほか、レストラン利用のため、いち早くフラッグシップショップを訪れるために長い行列ができ、早くもにぎわいを見せた。駐車場には県外ナンバーの車も確認できた。

 オープン前にオープニングセレモニーが開かれ、同社の土方邦裕社長らがテープカットを行った。土方社長は「2010年のバーミキュラ発売の2年後に、副社長とバーミキュラ ビレッジの構想を練り始めていたが、今回出来上がった施設と全く同じ内容。レストランやベーカリーカフェ、ショップ、料理教室があり、バーミキュラファンの方に体験し楽しんでもらいたいという思い。小さな頃からなじみのある中川運河の再生とともに施設を開業できてうれしく思う。世界中の人に楽しんでもらえるように社員一堂努力していきたい」とあいさつした。

 営業時間は以下の通り。「ダインエリア」のレストラン「バーミキュラ レストラン ザ ファウンダリー」はモーニング=8時~10時30分、ランチ=11時~14時30分、ティー=14時30分~17時、ディナー=17時30分~22時(日曜~火曜は21時まで)で、74席(店内54席、テラス席20席)。ベーカリーカフェ「バーミキュラ ポット メイド ベーカリー」10時~18時(土曜・日曜・祝日は8時~)で、席数は54席(店内38席、テラス席16席)。

 「スタジオエリア」のショップ「バーミキュラ フラッグシップショップ」は10時~20時(土曜・日曜・祝日は9時~)で水曜定休。

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