食べる

名鉄百貨店本店で土用の丑の日 持ち帰り商品に注力、ユニークなウナギコロネも

名鉄百貨店本店限定のうなぎに見立てた「ウナギコロネ」(画像提供=名鉄百貨店)

名鉄百貨店本店限定のうなぎに見立てた「ウナギコロネ」(画像提供=名鉄百貨店)

  • 48

  •  

 名鉄百貨店本店(名古屋市中村区名駅1)は7月15日から、同店本館・メンズ館地下1階の食品フロアで「自宅で楽しむ、家族で手軽に楽しめる」をテーマに、土用の丑(うし)の日商品を販売している。

「うな重」を和菓子で表現した小ざくらや一清の「うな重」

 今年の土用の丑の日は今月21日。同店広報担当者は「平日で、新型コロナウイルスの影響で外食を控える人、家に買って帰る人が多いことを予想している」という。うなぎの長焼きを中心に、うなぎ弁当やうなぎを使った総菜、うなぎをモチーフにしたオリジナルスイーツなどをそろえる。

[広告]

 三河産うなぎを店内厨房(ちゅうぼう)で生から焼き上げた「活うなぎ長焼き」(鮮魚丸忠、2,980円)といった国産うなぎのほか、手頃な価格の商品もそろえるという。「力を入れた」という弁当は前年の10%以上は製造できる体制を整えた。「まるまぶし弁当」(まるや本店、2,650円)、「うなぎ丼」(備長、2,700円)、「うなぎ弁当」(仕度屋、1,500円、21日に100折限定)など。

 「店内厨房があるため、お客さまの状況を見ながらご提供できるので、過剰供給や欠品にならないよう製造していくことが可能」(同)とも。

 細長いフォルムのチョコクリーム入りのコロネをうなぎに見立て、ホワイトチョコレートやチョコクリームでデコレーションした「ウナギコロネ」(ティフィン、270円)は名鉄百貨店限定。かば焼き、ご飯、漬物まで「うな重」を和菓子で表現した「うな重」(小ざくらや一清)(1,404円)、「ミニ土用餅」(3個、270円)、季節限定のういろう「土用餅ういろ」(1本600円)。

 うなぎが苦手な人に向けた、老舗豆腐店「くすむら」が作る豆腐と山芋を使ってうなぎに見立てた「豆腐の蒲焼」(972円、80本限定)、「豆腐の蒲焼重」(864円、20折限定)、三元豚を使ったかば焼き丼「日本の米育ち 平田牧場三元豚蒲焼」(780円、30折限定)なども。

 営業時間は10時~19時(現在は営業時間を短縮)。販売は今月21日まで(商品により販売期間が異なる)。

名駅経済新聞VOTE

名古屋城と言えば?