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名古屋駅西に包みパイ専門店 「ザクザク食感」のミートパイ

ずらりと並ぶ「包みパイ専門店 MEAT PIES MEET」のミートパイ

ずらりと並ぶ「包みパイ専門店 MEAT PIES MEET」のミートパイ

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 ミートパイのテークアウト店「包みパイ専門店 MEAT PIES MEET(ミートパイズミート)」(名古屋市中村区則武1)が昨年11月27日、名古屋駅西にオープンした。

「ザクザクの食感」というミートパイを割ってみた様子

 緑色を基調とした外観の店舗に入ると、店内の厨房(ちゅうぼう)で焼き上げたミートパイがずらりと並ぶ。パイ生地で、粗びきの国産和牛と食感が残る程度にみじん切りしたゆで卵を合わせたフィリングを包む。

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 同店を手掛けるNPO法人「オレンジの会」(則武1)の山田真理子さんは「どこから食べてもザクザクしたパイの食感を楽しめるよう形にこだわった。パイ生地も小麦粉、バター、塩だけでシンプルだが、バターの香りや風味は中の具材とのバランスもあり特にこだわった」と話す。

 時間帯や売れ行きを見ながら焼き足し、できるだけ店頭に焼きたてが並ぶように工夫しているという。1日あたり150個を上限に販売する。

 近隣のワーカー、予備校生などが利用しているという。ミートパイは伝統的なイギリス料理で、山田さんは「スコットランド人のお客さんが『おいしい』と常連客になってくれた」と笑顔を見せる。

 価格は当初1個432円の予定だったが、売れ行き好調なため1~3個購入の場合は420円、4個以上は400円で販売する。春に向けて新商品の開発も進めており、いずれは常時3種類の包みパイを店頭に並べる予定。

 近隣で喫茶店やフリーペーパー専門店、ギャラリーなどが入る「ホリエビル」を運営し、同店を監修する堀江浩彰さんは 「近くでおいしいミートパイが買える店を作りたかった。ミートパイを初めて食べるという人も多くいて、自分としては驚き。味わってほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~17時。日曜、祝日、第1・4・5土曜定休。

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