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パン焼き専用の萬古焼プレート 名駅のヘルスケア会社と窯元がタッグ

パン専用の萬古焼プレート「半生パン焼き陶板」で焼き上げた食パン(イメージ、画像提供=アメイズプラス)

パン専用の萬古焼プレート「半生パン焼き陶板」で焼き上げた食パン(イメージ、画像提供=アメイズプラス)

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 パン専用の萬古焼プレート「半生パン焼き陶板」が11月上旬、発売される。現在、クラウドファンディングで先行発売されている。

萬古焼プレート「半生パン焼き陶板」を手にする広報担当者

 手掛けるのは名駅エリアに本社を構えるヘルスケアメーカー「アメイズプラス」(名古屋市中村区太閤3)。萬古焼は三重県四日市市の地場産業で土鍋のトップシェアを誇るが、日本人のコメ離れと海外製品の流入で厳しい状況に置かれているという。萬古焼の窯元と協力し、同社はこれまでに、すりおろし部を備えたレモンスクイーザーや、糖質を17%カットできる土鍋などを開発してきた。

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 同社広報の志村多歌子さんは「高級食パンブームの中、萬古焼の特性を生かしよりおいしくパンを食べられる商品をと考えた商品」という。

 陶器から発する遠赤外線効果でパンの持つ水分を内側に閉じ込め中はフワッと、高温じか火でパンの表面を焼き上げることで外側はカリッとした食感を実現したとういう。陶板のウェーブ状の造りで焦げにくく、パンとプレートの接地面が少なく焼き上がった後も蒸れを防ぎサクサク感を持続させる。広報の田中万里奈さんは「半生パン焼き陶板で焼いた食パンはかんだ時に、パンが潰れきらず跳ね返りを確認できモチモチ感を実感した」と魅力を話す。

 保温性に優れているため温かさを持続するトースト皿としても使える。キャンプで使うことも勧める。

 基本的なトーストの焼き方は、1分30秒弱火の空だきで陶板を温めた後、食パンをのせ片面ずつ2分間焼き上げる。焼き具合は好みにより調整する。熱伝導率の低さを生かして、ゆっくりとバターに火を入れて作る「焦がしバタートースト」も「お勧め」する。

 価格は4,950円で、同社ECサイトで販売する。重さは520グラム。ガス火、電子レンジ、オープンで使用できる。IH不可。食器洗い乾燥機にも対応する。

 割引で販売する特典を付けたクラウドファンディングは初日で目標金額を達成した。クラウドファンディングは今月16日まで。

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