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名古屋タカシマヤに「エシレ バター」の焼き菓子専門店 長さ50センチの限定商品も

焼きたてを販売する「フィナンシェ・エシレ」と「マドレーヌ・エシレ」

焼きたてを販売する「フィナンシェ・エシレ」と「マドレーヌ・エシレ」

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 フランス産A.O.P.認定の「エシレ バター」を使った焼き菓子専門店「エシレ・パティスリー オ ブール」が12月10日、ジェイアール名古屋タカシマヤ(名古屋市中村区名駅1)1階にオープンした。

名古屋限定の「モワルー・エシレ」は長さ約50センチの焼き菓子

 エシレ バターの輸入総代理店の片岡物産(東京都港区)が手掛ける同店。エシレの専門店は5店で、「エシレ・パティスリー オ ブール」は東京・新宿と渋谷の店舗に続き、3店舗目。

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 フランス中西部のエシレ村で作られるエシレ バターは、クリーミーな口当たりとヨーグルトのような軽い酸味と芳醇な香りが特徴の発酵バター。EUが産品の原産地を保証するA.O.P.の認定を受けている。同店ではエシレ バターを使った約15種類の焼き菓子と、エシレ バター(食塩不使用・有塩)を販売する。

 新しく開発した同店限定商品「モワルー・エシレ」(5,400円)は長さ約50センチの焼き菓子。エシレ バター、卵、小麦粉などシンプルな材料を使い、店内の専用オープンでじっくりと焼き上げる。片岡物産の担当者は「エシレ バターをたっぷり使い、ふわっと溶けるような口当たりで唯一無二の焼き菓子。手土産文化が強い名古屋の方に向け、家庭で焼けないような長さのモワルー・エシレを皆さんで取り分けて楽しんでいただきたい」と話す。焼き上がり時間は10時、15時の1日2回。数量限定で販売は一人2点まで。購入希望者には開店前に整理券を配布する。

 同店で焼きたてを販売する、エシレ バターとアーモンドを使う「フィナンシェ・エシレ」、レモンピールがさわやかな「マドレーヌ・エシレ」(以上、1個=324円)も人気だという。フィナンシェとマドレーヌを詰め合わせた「5個入りギフト」(1,836円)、「10個入りギフト」(3,564円)も用意する。

 エシレ バターをたっぷり使って焼き上げたサブレ「プティ ブール・エシレ」(20枚入り、3,888円)、バター サブレにエシレ バターと砂糖で作るグラッセをかけた「サブレ グラッセ」(10枚入り、3,888円)(以上、数量限定で一人2点まで)、エシレ バターをダイレクトに味わえる「サブレ サンド」(1個、324円)はバター クリームをシンプルに楽しめる「ブール」、ピスタチオペーストを練り込んだ「ピスターシュ」、ラムレーズンをたっぷり混ぜ込んだ「ラムレザン」の3種類がある。

 エシレ バターは30グラム(443円)からの、全10種類のフルラインアップを販売する。

 帆布生地で作られたトートバッグも販売する。生成りでボーダー柄の組み合わせ(2,970円)、白地ベースにエシレ ブルーのロゴをデザインした赤色の持ち手がポイントの「トートバッグ」(3,300)、ランチボックスなどを入れるのにも便利だという「保冷バッグ」(1,100円)。

 同担当者は「人通りが多い場所に出店できた。エシレの世界観を多くの人に知っていただきたい」」と話す。

 営業時間は10時~20時。混雑時は入店制限を行う。

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