買う

名古屋鉄道が吊り革キーホルダー 「大きすぎて鍵失くせない」

名古屋鉄道の鉄道グッズ「吊り革キーホルダー」。500円玉で大きさを表現する(画像提供=名古屋鉄道)

名古屋鉄道の鉄道グッズ「吊り革キーホルダー」。500円玉で大きさを表現する(画像提供=名古屋鉄道)

  • 60

  •  

 名古屋鉄道(名古屋市中村区名駅1)は12月1日、吊(つ)り革をモチーフにした鉄道グッズの新商品「吊り革キーホルダー」の販売を始めた。

 輪の部分は直径約10.5センチで、輪、ベルト共に本物と同じ新品の素材を使う。ベルト部分は横幅=2.5センチ、厚み=3ミリで実際の吊り革と同じだが、輪の部分は実際の物より少しだけ小ぶりのものに変更しているという。ベルト部分には同社のロゴマークをデザインし、鍵などを付けられる金属のリング5個を取り付けてある。

[広告]

 同社広報担当者は「吊り革でキーホルダーをと発案し、通常の吊り革のサイズではキーホルダーとして大きすぎて使い勝手が悪いのではとも考えたが、大きければ鍵を失くすこともなくなるのではと発想を切り替えた」と振り返る。

 同商品のキャッチフレーズとして「もう鍵は失くさない。いや、失くせない。だって、こんなにキーホルダーが大きいんだもの。」を掲げる。同商品担当者が考えたもので、一般的に鉄道会社が抱かれる堅いイメージから、少し踏み出してみようという思いを乗せた。「コロナ禍で名鉄ファンの方々とお会いできるイベントの開催も思うようにできない中、名鉄ファン・鉄道ファンの方々にくすっと笑ってお求めいただける商品をお届けできればと考え、キャッチフレーズを付けて発売した」とも。

 キーホルダーだが、輪を外すこともでき「ブレスレットとしてファッションに取り入れるなど、自由にお楽しみいただければ」とも。頑丈に作っているが耐荷重は未計測のため、力が加わる使い方はしないよう求める。

 価格は1,000円。販売場所は、名鉄名古屋駅構内・中央改札口(入り口専用)近くの「名鉄名古屋駅サービスセンター」。営業時間は9時~19時。

名駅経済新聞VOTE

名古屋城と言えば?