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名駅のホテルで客室・ロビーラウンジを使ったアートイベント 開業1周年で

立体・インスタレーション作品を手掛ける荒木由香里さん、絵画作品の飯田美穂さん、版画・インスタレーションの伊藤公子さんの3人が共同で手掛けた空間が楽しめる客室

立体・インスタレーション作品を手掛ける荒木由香里さん、絵画作品の飯田美穂さん、版画・インスタレーションの伊藤公子さんの3人が共同で手掛けた空間が楽しめる客室

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 ホテル「ニッコースタイル名古屋」(名古屋市中村区名駅5、TEL 052-211-8050)が9月10日~12日、開業1周年を記念したアートイベント「Nikko Style Nagoya ART WEEKEND」を開催する。

バスルームも展示スペースとして使う

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 同ホテル2階と11階の客室計17室と、1階エントランスやロビーラウンジなどの共用部を展示スペースに見立て、絵画、版画、立体作品、写真、空間、音楽など多ジャンルのアート作品を表現する。

 参加するのは、愛知、岐阜、三重など出身者や地元芸術大学卒の20~30代の若手現代アーティストを中心とした7人の作家と、同ホテルのオリジナルBGMを提供するサウンドディレクターのKenichiro Nishiharaさん。

 ベッド、ソファ、デスク、壁、床、窓際、バスルームや、客室の空間全体を活用し、作家が自身の世界観を演出する。ガラスを使ったアート作品を手掛ける植村宏木さんは、2階と11階の真上・真下に当たる客室を使い、上下でつながるような作品を展示する。立体・インスタレーション作品を手掛ける荒木由香里さん、絵画作品の飯田美穂さん、版画・インスタレーションの伊藤公子さんの3人が共同で手掛けた客室には、本物のリンゴや立体作品としてのリンゴ、絵画作品が並び、空間演出も楽しめる。

 企画を担当したアートイベントを主催するユニット「YOMAFIG.」の吉見紫彩さんは「絵画を見て楽しむほか、香りを感じたり、音楽で表現したりする部屋があり、さまざまな楽しみ方ができる」と話す。

 開催時間は10時~19時(最終日は16時まで、最終入場は各1時間前)。入場料は1,200円で、期間中の再入場可。ホテル入り口で入場料を支払い、検温、手指の消毒、連絡先の記入など新型コロナウイルス感染対策を経て、入場する。

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