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円頓寺商店街で古本市「本のさんぽみち」 一般80組と地元書店などが出店

円頓寺商店街に「本好き」が集まる過去開催の様子

円頓寺商店街に「本好き」が集まる過去開催の様子

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 フリーマーケット形式の古本市「円頓寺 本のさんぽみち」が、10月23日・24日、11月6日・7日の4日間、円頓寺商店街(名古屋市西区那古野1)で開催される。

「円頓寺 本のさんぽみち」2021開催のチラシ

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 ブックイベント「ブックマークナゴヤ」の一環として2008(平成20)年~2017(平成29)年に開催された「ブクマ古本市」のコンセプトを継承し、2018(平成30)年に初開催された同イベント。名古屋で最も古い商店街の一つである円頓寺商店街の空間で「アナログメディア」の本を味わってもらうことで、その価値と魅力を見直すきっかけを提供しているという。これまで、本を通じて出店者と来場者の交流を生んできたほか、出店者またはボランティア経験者が書店経営を始めるなど、新たな動きをもたらしてきた。

 2020年は新型コロナ禍で中止されたが、今年は感染対策を取った上で、日程を2クールに分けて実施することに決めた。当日は一般公募で集まった「本好き」が本を持ち寄る「一日本屋さん」延べ80店が並ぶ。

 今年は東海エリアのショップ13店(書店11店、雑貨店1店、CD販売店1店)がゲスト出店するほか、よりすぐりの「旅」の本との出合いを届ける「円頓寺書店2021 ~読書旅行代理店~」も出店するという。

 実行委員長のうえはらさとしさんは「このイベントは、ささやかな規模ではあるものの、名古屋で定期的に開かれる屋外ブックイベントとして前身の頃から長く親しまれてきた。新型コロナウイルスの感染拡大は予断を許さない状況だが、心待ちにされている多くの方々の声に支えられ、今年は開催に向け動き出すことができた。無事実行できることを祈りつつ、当日は皆さまの笑顔に会えるよう、精一杯準備を進めている」と話す。

 10月23日と11月6日は、毎週土曜に行われる「円頓寺サタデーマーケット」とのコラボ開催。青果やスイーツ、雑貨などの販売店も集う。

 開催時間は11時~16時。

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