名古屋・円頓寺商店街の軒先で「一箱古本市」開催へ-出店者募集

「一箱古本市 in 円頓寺商店街」が倣った東京・不忍通り「不忍ブックストリート」の様子

「一箱古本市 in 円頓寺商店街」が倣った東京・不忍通り「不忍ブックストリート」の様子

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 BOOKMARK NAGOYA(ブックマークナゴヤ)実行委員会は現在、3月21日・22日に円頓寺商店街(名古屋市西区那古野1)内の軒先で開催される「一箱古本市 in 円頓寺商店街」の出店者を募集している。

 同イベントは、編集者で文筆家の南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)さんが、古書店、個性的な新刊書店が多く立ち並ぶことから命名した、東京・不忍通り「不忍ブックストリート」から始まったフリーマーケット形式で古本を売る「一箱古本市」(写真)に倣ったもの。南陀楼さんは「一箱古本市」を主催する。

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 名古屋では初めての開催となる「一箱古本市」は、東京のほかに福岡や仙台などで開催されるイベントで、「徐々に全国に広がりつつあるイベント」(ブックマークナゴヤの黒田さん)だという。

 出品するものは基本的に古本だが、全体の3割程度本があれば、ほかは雑貨など本以外の品の出品可能。「最初なので敷居を低くしての開催する」と黒田さん。屋号を付けることも決まりで、「1日本屋さん体験をしてもらえれば」(同)とも。

 会場を円頓寺商店街したことについて、「味がある街、古本というキーワードが合う街ということから」(同)。本の問屋など、愛知県外の人から円頓寺商店街をすすめられることも多かったという。

 当日は、南陀楼さんのトークイベントやライブ、パフォーマンスなども行う。また、「一箱古本市 in 円頓寺商店街」をより深く楽しむための無料ツアー「古本市巡りが何倍も楽しくなる『一箱古本市ツアー』」も開催。「古本界の大御所」を案内人に、古本との気軽な付き合い方、楽しみ方などをぶらぶら歩きながら解説する。

 参加費は2日間通しで1箱500円(1日だけの出店も可能。料金は同じ)。箱の大きさはミカン箱程度で、1人3箱まで出店可能。搬入は各自で行う。募集は3月1日まで。現在の応募状況は「ぼちぼち」、「3箱出店する参加者もちらほら」(同)。同イベントサイトから応募できる。開催時間は11時~16時。

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