「極上プリン」のスイーツマジック、名古屋駅地下街に初の直営店

プリンとフルーツを使ったジュレが層になった、新開発の商品「マジックプリン」

プリンとフルーツを使ったジュレが層になった、新開発の商品「マジックプリン」

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 「極上プリン」を製造・販売するスイーツマジック(岐阜県岐阜市)は6月11日、名古屋駅地下街・サンロード内に新開発の商品「マジックプリン」を販売する店舗(名古屋市中村区名駅4、TEL 052-963-9121)をオープンした。場所は名鉄バスセンター近く。同社が店舗を構えるのは初めて。

 スイーツマジックは、「なめらかプリンの生みの親」(同社)であるパティシエ所浩史さんを開発責任者とし、昨年2月から「極上プリン」(630円)のネット販売を開始した。マダガスカル産の高級バニラビーンズを使用したバニラプリン「黒ラベル」、アップルマンゴープリン「赤ラベル」の2種類を提供している。口コミで広がり、テレビや雑誌でも取り上げられ、「今でも予約がつまっており、商品の到着は7月中旬まで待っていただいている」と同社水谷義之社長。

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 同店では、店舗用の「極上プリン」として開発した「マジックプリン」(294円)のみを販売。「マジックプリン」は、「極上プリン」とほぼ同様のプリンと、フルーツを使ったジュレが層になっている。現在は、マンゴー、ストロベリー、キウイ、パイナップル、ミックス、季節商品のメロンの6種類を用意する。同社長は「今の社会は元気がない。下を向いて歩いている人も多い。見た目にもきれいで華やかな商品、目を引く店構えで、前を向いてもらえたら。そして元気になってほしい」と話す。

 2.5坪の店舗内で、プリンを蒸し上げ、フルーツのカット、ジュレ作りを行い、毎朝作りたてを提供する。「(店舗内で作ることにより)物流のコストを下げられ、それがお客さまに価格となって還元される」(同)とも。

 オープン初日は、夕方から行列ができ、ほとんど売り切れになったという。パティシエの寺西さんは「オープンして1週間足らずで、すでにリピーターのお客さまもいらっしゃる。『また来てくれたんですね』と顔を覚えてしまった」と笑顔を見せる。

 営業時間は10時~20時。今後、東海圏、関東圏で40店舗の展開を目指す。

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