前田慶次らがカフェでお出迎え-おもてなし武将隊コラボメニューPRで

「武将タイム」に駆け付けた前田慶次とお里

「武将タイム」に駆け付けた前田慶次とお里

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 名古屋ルーセントタワー地下1階の「猿カフェ ルーセントタワー店」(名古屋市西区牛島町6、TEL 052-585-0036)で1月8日から、名古屋の観光PR活動を行なうことを目的に結成された「名古屋おもてなし武将隊」の武将が来店客を「おもてなし」する「武将タイム」が始まった。

 同企画は、武将隊を率いる「武将都市ナゴヤ」と同店とのタイアップ企画で、武将にちなんだ食材を使ったメニューを期間限定で提供する「武将カフェ」(昨年11月3日から開始)の一環。

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 「武将タイム」の実施は毎週金曜日11時30分~13時30分で、武将と陣笠隊から1人ずつが店頭に登場。当日は前田慶次とお里が駆け付け、来店客に「よう参られた!」(慶次さん)など勢いよく声をかけ出迎え、「武将カフェ」のメニューを説明するほか、記念撮影などに対応した。帰りには「わしは名古屋城にもおるでのう!」とPRも。店内では今夏発売予定のゲームソフト「戦国BASARA3」の映像を上映し、戦国時代の雰囲気を演出する。

 主な「武将カフェ」メニューは、織田信長を表す色「紅」をイメージした赤ワインを使った近江牛の「織田信長風 紅ハッシュドビーフ」(880円)、加藤清正が朝鮮出兵の際に馬の背中に乗せ運んでいた煮豆が、馬の体温で発酵し糸引き納豆ができていたという逸話から「武将マルコメ “納豆”ピザ」(880円)、「武将なごやんパフェ」(758円)など。ドリンクメニューには、信長、豊臣秀吉、徳川家康、それぞれにちなんだカクテル(各550円)も。

 また、一人の武将にちなんだ食材を使ったワンプレートメニュー「武将プレート」も月替わりで提供。第3弾となる今月1月は、朝鮮出兵の際にトラ退治をしたという有名なエピソード持つ加藤清正の「新春☆清正トラめし」(通常1,500円、11時~15時のランチライムは880円でドリンク付き)。黒ごまのソースでしま模様を表現し干支(えと)のトラに見立てた「トラ卵焼き」のほか、出兵の際に朝鮮から持ち帰ったと言われるセロリと、逆に日本から伝わったという唐辛子を使ったメニューや「納豆」などが並ぶ。デザートには正月を意識し縁起物の黒豆や栗きんとんと使った「抹茶ティラミス 黒豆栗きんとん」を添える。

 今回、自身のメニューがない慶次さんだが、「武将カフェを知ってもらえればそれでいい」と話す一方、「作ってもらえるのなら、それはそれでうれしいのう」とも。広報担当の犬飼さんは「おかげさまで大人気。武将タイムのこともブログを見て会いにきてくれたファンの方も。名古屋城の入場者数や年間パスポートの売り上げも上がったと聞いている」と笑顔をみせる。

 今後の出陣予定は、今月15日=織田信長、お糸、22日=前田利家、お糸(変更の可能性あり)。最新情報は武将隊ブログで確認できる。

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