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「恵方巻きのロールケーキ」-円頓寺の老舗すし店と喫茶店がコラボ

よしの寿司の恵方巻き(左)と、マミーズコーヒー恵方ロールケーキ(右)

よしの寿司の恵方巻き(左)と、マミーズコーヒー恵方ロールケーキ(右)

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 円頓寺商店街のすし店「よしの寿司」(名古屋市西区那古野1、TEL 052-551-0217)と喫茶店「Mammy’s coffee(マミーズ コーヒー)」(那古野1、TEL 052-565-0395)が1月23日、節分に向け恵方巻きのコラボ商品の予約販売を始しめた。今回が初めて。

 1947(昭和22)年から円頓寺商店街に店を構える「よしの寿司」と、昨年4月にオープンした「マミーズコーヒー」は、はす向かいに位置する。マミーズコーヒーは手作りのロールケーキ「円頓寺ロール」を看板メニューに据える。

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 「コーヒーを飲みにいったとき、『恵方巻きのロールケーキ』を作ってみたら?と声を掛けたのがきっかけ」と、よしの寿司・若大将の渡邉久司さん。これを受けてマミーズコーヒーの原美由紀さんは「考えもしなかった。節分のメニューは見過ごしていた」と振り返る。

 よしの寿司の恵方巻きは、穴子、卵、キュウリなど6種類の具が入った毎年不動の恵方巻き。「毎年、同じようにお客さんが注文してくれる」という。価格は800円。

 マミーズコーヒーの「恵方ロールケーキ」は、「周りをノリに見えるようにしては?巻物の具として何か入れては?」などのアドバイスを渡邉さんから受け、ロールケーキのスポンジはチョコスポンジを採用し、中には生クリームとイチゴ、キウイ、オレンジを巻いた。「生地はしっとり、もっちり。中にはフレッシュなフルーツを入れた」(原さん)。長さ=約12センチ、直径=約3センチで、「3口くらいで食べられる、食べやすい大きさ」。価格は300円。

 チラシなども用意し、コラボ企画として併せてPR。両品を予約すると100円引きの1,000円で販売する(数量限定)。「恵方巻きのデザートに恵方巻きロールを食べてもらえたら。運気アップもダブル効果(笑)」と原さん。現在20~30件の予約があるという。

 営業時間は、よしの寿司=12時~14時・17時~22時、月曜定休、マミーズコーヒー=7時~17時、日曜定休。予約は電話または店頭で受け付ける。受渡日は2月2日・3日。

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