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名駅で「夏山フェスタ」名駅に魚商が営む小料理酒場

円頓寺に和食店「黄瀬戸」 コースのみ、小皿料理1品ずつに日本酒ペアリング

円頓寺に和食店「黄瀬戸」 コースのみ、小皿料理1品ずつに日本酒ペアリング

「酒事と飯事 黄瀬戸」店内の様子。席数はカウンター8席

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 円頓寺エリアに和食と日本酒の店「酒事(ささこと)と飯事(ままごと) 黄瀬戸(きせと)」(名古屋市西区那古野1、TEL 052-756-3640)がオープンして約3カ月がたった。

カウンター席には黄瀬戸の作品を使ったデザイン

 席数はカウンター8席。料理メニューは8種類の小皿料理と土鍋で炊くご飯、汁物、5種類の京漬物、デザートが付く「おすすめ料理コース」(7,344円)のみ。小皿料理にそれぞれ合わせる「日本酒ペアリングコース」(日本酒8種類、2,592円)を用意し、膳菜(前菜)、お凌(しの)ぎ、刺し身、煮物などの順に合わせて、1杯(30~45ミリリットル)ずつ提供し、料理とのペアリングを楽しむことができる。小皿も日本酒を提供するグラスも毎回違うものを用意する。

 8品目の「焼物」を食べ終えご飯に移る前に、「もう少しお酒と料理を食べたい」などのリクエストに応えるほか、日本酒コース内でのお酒の追加、減少なども対応可能。ドリンクメニューは、ハートランドビール(小瓶)、白ワイン、スパークリングワイン、ハイボール、麦焼酎、果実酒、ノンアルコール、ソフトドリンクなども用意する。

 夫婦で食べ歩きが趣味だという店主の沼倉徳之さん。たくさんの種類を食べたいが量があるためいつも2~3品をシェアしていた。もともと60歳くらいで小さなお店を持てたらと思っていたといい、「少しずついろいろな種類の料理を楽しめる」店を作ることに。沼倉さんは現在57歳。55歳になった年に妻の明美さんから「60歳まで待てない、早くお店をやろう」と促され前倒して出店した。

 腕を振るうのは、料理好きで友人を家に招いた食事会などを開いていたという沼倉さんと、日本酒にも詳しく仕込みを手伝う料理人の男性。メニュー内容や日本酒のペアリングは明美さんと3人で相談して決めるという。料理に使う素材は地元のものが中心。

 店名に用いた陶器の種類「黄瀬戸」は、沼倉さんが初めて出合った陶器だという。若い頃から陶器において「良いもの」を教えてくれる師匠のような存在がいたといい、店では選(よ)りすぐりの陶器を使う。

 完全予約制(2日前までに予約が必要)。基本的に18時~19時の間に入店する。

 2階は陶器や日本酒を提供するものと同じグラスなどを展示販売するギャラリーを設置した(飲食店利用者のみ入室可能)。

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