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名駅の飲食店街に小料理酒場 魚商が経営、季節感出した食材使う

名駅の飲食店街に小料理酒場 魚商が経営、季節感出した食材使う

魚商が手掛ける「小料理酒場 板バ酒バ魚」店舗の様子

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 名古屋クロスコートタワー(名古屋市中村区名駅4)地下にある飲食店街「チカマチラウンジ」に6月2日、「小料理酒場 板バ酒バ魚(さかな)」(名古屋市中村区名駅4、TEL 052-581-6011)がオープンした。

刺し身や煮物を自由に組み合わせて楽しめるランチ「手織り寿司~彩~sai~」

 同飲食店街近くの柳橋中央市場(名駅4)にある魚商「中庄商店」が手掛ける、魚をメインにした同店。席数は4人がけテーブル席2卓、カウンター12席を設ける。「板場(調理場)」がそのまま「酒場」になったイメージで、カウンターの中では板前が調理を行う。同店の責任者で調理場にも立つ阿部翔悟さんは「魚屋が魚を扱う店。魚はもちろん、野菜なども季節感を出していく」という。

 刺し身は、盛り合わせ3種(880円)、5種(1,480円)、7種(2,300円)を用意。シマアジ、マダコ、サザエ、ハモ、岩ガキ(取材時)など季節の食材を、刺し身や炙(あぶ)りなどで楽しめる。「本日のアラ煮付け」(100円~)、「日本そばの上にからすみをすりおろし、つまみにもなるメニュー」という「からすみたっぷりそば」(1,100円)、生のタイの切り身を使う「鯛茶漬け」(580円)なども。

 鶏肉ベースのあんを、中身をくり抜いたトマトに詰め込んで焼き上げた「トマトぎょうざ」(760円)や、アユ1匹を春巻の皮で巻き揚げた「長良川 鮎の春巻き~からし酢味噌~」(1本580円)などのほか、愛知県北設楽郡にある「たけうち牧場」だけで飼育される「段戸山(だんどさん)高原牛」を使った「段戸牛のレア焼き肉じゃが」(880円)は、レアの状態に焼き上げた肉を、煮たジャガイモの上に載せたメニュー。

 ドリンクメニューは、生ビール、ハイボール、常時15種類程度をそろえる日本酒、店で水出ししたウーロン茶・緑茶を使うウーロンハイ、緑茶ハイ(各580円)、ミカンやモモ、マスカット、梨などの果実酒(各580円)など。ハイボール、サワー、果実酒など氷を入れるドリンクメニューは全て、カウンターでかち割る氷を使って作る。バーテンダーの経歴も持つ阿部さんは「使う氷でも味がおいしく変わることを知ってほしい。氷をかち割る臨場感も楽しんでもらえたら」と話す。以上、価格は全て税抜き。

 ランチメニューの「手織り寿司~彩~sai~」は、刺し身と野菜の煮物などの一品料理を、酢飯にのせてのりで巻く、手巻き寿司のように味わえるもの。50種類以上の季節の食材を使うといい「日本の四季を楽しめる。自由に組み合わせて味わえる」。わさび、梅肉、ショウガ、ゴマ、一味唐辛子、サンショウ、サクラエビ(乾物)なども添える。汁物付きで価格は1,500円(税込み、1日30食限定)。

 営業時間は、11時~15時、17時~23時。

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