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名古屋のホテルで現代アートの祭典 客室をギャラリーに800点の作品が並ぶ

ART NAGOYA(昨年の様子)

ART NAGOYA(昨年の様子)

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 ホテルナゴヤキャッスル(名古屋市西区樋の口町3)9階フロアで2月17日・18日、ホテル客室をギャラリーにした現代アートの祭典「ART NAGOYA 2018」が開催される。

ART NAGOYA(昨年の様子)

 ホテル客室内の壁やテーブル、ベッドの上などを使い、客室1室ごとに全国から出展するギャラリーが現代アート作品を展示販売する同イベント。今年で8回目。同企画実行委員会委員長の熊崎益義さんは「定着してきた」と話す。

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 今年は名古屋、岡崎、岐阜、三重の東海エリアのほか、東京、大阪、京都、奈良、愛媛、パリなどから、全26ギャラリーが参加。参加作家は約140人、作品数は約800点を並べる。目標動員数は2000人。

 出展は、現在104歳の現役アーティスト・篠田桃紅さん、漆と箔(はく)を使って表現する絵画表現「箔画」の作品を制作する野口琢郎さん、画家・絵師の「Oz-尾頭」の山口佳祐さんは「万物に宿る存在を表現・描写するような作品」を制作するという。このほか、クリスチャン・ディオールの男性向けブランド「ディオール オム」のクリエイティブ・ディレクターなど「世界が注目する」アーティスト・亀井徹さんなど。

 入場料は1,000円(1日限り有効)。チケットは、同ホテル、愛知芸術文化センター内プレイガイド、ちくさ正文館書店、リアルスタイル本店、リアルスタイル名古屋東店、尼ケ坂サロンで販売する。

 同ホテル1階のエレベーター横では今月1日から、同展に先立ち、2ギャラリー、8アーティストの作品を展示している。28日まで。

 開催時間は11時~19時(18日は18時まで)。

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