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円頓寺に「那古野ハウス」 ボルダリングジムと貸しスペース&民宿

「ボルダリングハウス KNOT(ノット)」の様子。傾斜の違いで難易度が異なる

「ボルダリングハウス KNOT(ノット)」の様子。傾斜の違いで難易度が異なる

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 円頓寺商店街に3月22日、ボルダリングジムと貸しスペース・宿泊スペースが併設する建物「那古野ハウス」内にある「ボルダリングハウス KNOT(ノット)」がオープンした。

「ボルダリングハウス ノット」オーナーの須澤篤さんと西アサヒオーナーの田尾大介さん

 同店手前の1~2階の吹き抜け空間がボルダリングジム。1階奥に貸しスペース、2階奥に宿泊スペースを設ける「西アサヒ別館」が随時オープンしていく。店舗面積は、ボルダリングジム=約207平方メートル、ゲストハウス=約98平方メートル、貸しスペース=約32平方メートル。

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 「ボルダリングハウス ノット」は、難易度を調整した傾斜が異なる壁を設置し、初級者向けから上級者向けまでのコースを色分けで示している。オーナーの須澤篤さんは「やっとオープンできて感謝している。円頓寺は飲食店も多く食べるイメージがあるが、異なるコンテンツがあってもよいと思った。ストイックではなくエクササイズ感覚で楽しんでほしい。店長が女性なので女性客にも利用してもらいやすい」と話す。店名の「KNOT」は、結び目、縁、絆などの意味を持ち、「その意味通り地域の人と当店を訪れる人などがつながっていけば」と期待を込める。

 料金は、初回利用(レンタル・レッスン込み)=一般3,500円、2回目以降(全日)=同2,000円、2回目以降(2時間)=同1,700円、2回目以降(閉店3時間前)=同1,600円など。シューズとチョークがレンタル(400円)できるほか、シャワーの利用(300円)もできる。営業時間は平日=14時~24時、土曜・日曜・祝日=12時~22時。月曜定休。

 西アサヒ別館の貸しスペースには、料理用のまきストーブと暖を取るためのまきストーブを完備。まきストーブでバーベキューや、フライパンや鍋を使った調理など「ストーブクッキング」を楽しめるという。一部は屋根が開閉式になっており、開放して外光を取り入れることもできる。前日に行われた内覧会の様子を見て、西アサヒオーナーの田尾大介さんは、「感無量。思い描いていたように、暖炉の火がある空間に色んな人が集いほっこり、和む空間を商店街の中に作れたことを嬉しく思う」と話す。

 店舗の一角にはシャワールームも置き、「バーベキューなどで汗をかいたらそのままシャワーで汗を流せる。シャワーを浴びやすいように水着で楽しんでもらえれば(笑)」とも。

 宿泊スペースは、畳を採用した個室やシャワールーム、洗面台、洗濯機などを用意。

 「西アサヒ」は4月1日から「喫茶、食堂、民宿。なごのや」に屋号を変更する。

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