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名古屋城夏まつり開催へ 地元産素材使った櫓で「大盆踊り大会」、地元グルメも

「名古屋城夏まつり」のメインビジュアル

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 「名古屋城夏まつり」(名古屋市中区本丸1)が8月9日~18日、名古屋城で開催される。

愛知県産ヒノキや「名古屋提灯」を使うオリジナル「盆踊り櫓」は現在建設中

 名古屋城は本年度のイベントのテーマを「時空が行き交う、なごや文化の最前線。NAGOYA-JO Interactive」とした。担当者は「名古屋城における伝統と、現代の人やもの、ことを交差させることで『時空を超えた』対話が生まれ、新しい文化や価値観が見いだされると考えた。難しいことではなく、来ていただく多様な方に楽しんでいただきたい」と言う。

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 毎年恒例の「大盆踊り大会」は、ライトアップされた天守閣を背景に10日間連続で行う目玉イベント。今年は地元愛知県産のヒノキや伝統工芸品「名古屋提灯(ちょうちん)」を使ったオリジナルの「盆踊り櫓(やぐら)」を特設。定番の盆踊りのほか、今年はDJやラッパー、パフォーマーも登場する。「地元の素材や伝統的なものを使い、伝統的な盆踊りに加え今年は現代のパフォーマンスを実施しパワーアップ。若い人や参加したことがない人、観光で来られた方にも興味を持ってもらえる内容」(担当者)。

 今年はフードブース「鯱(しゃち)食堂」(営業時間は9時~20時)を出店。「名古屋の暑い夏を楽しく乗り切るため」として、フルーツを使ったかき氷やジュース、フルーツアイスキャンディー、レモンサワー、ご当地食材を使った特製グルメ、「なごやめし」など、飲食ブースを充実させた。

 主なメニューは、ストロベリー・ブルーベリー、バナナ・マンゴー・パインなどの「たっぷり果肉・練乳入り100%生フルーツソースかき氷」、巨峰、マンゴーなどの「100%生フルーツソースかき氷」などのスイーツ、「冷凍レモンのレモンチューハイ」「アイスフルーツバーティー」「フレッシュジュース」などのドリンク。

 食事メニューは、オリジナルで開発した「カリッと揚げた肉みそ入り名古屋厚あげ」、「やみつき!冷やし担々麺」、地元の老舗豆腐店「くすむら」の商品を生かした「生ゆば入り まろやかだし巻き玉子」「つめた~いぶっかけ豆腐」のほか、手羽先、どて煮などのなごやめし、焼きそばや唐揚げ、枝豆などの定番メニューも用意する。期間中、9時~11時は「モーニング営業」も実施。厚切りトーストとゆで卵の「名古屋名物モーニングセット」(各日なくなり次第終了)を用意する。

 射的やくじ、名古屋提灯づくりなど、遊びや体験プログラム(12時~20時30分)、名古屋在住パフォーマーによる大道芸(17時~20時30分)を展開する「えんにちサーカス」を期間中毎日開催。尾張地方ゆかりの和太鼓、尾張万歳、ジャズ、ダンス、子ども狂言などを行うステージイベント(15日~18日)、火縄銃実演(18日、8時~18時30分)、伝統工芸品「有松絞」の浴衣レンタル&着付けサービス(12日~15日、15時~17時30分、所要時間約30分、会場はホテルナゴヤキャッスル、料金は1人6,000円、名古屋城入場券付き、要予約)なども実施する。

 期間中の名古屋城の開門時間は9時~20時30分。名古屋城観覧料500円(中学生以下無料。期間中浴衣の来場者は400円になる)が必要。

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