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名古屋タカシマヤの食料品売り場が刷新 仏スイーツブランド日本初常設店も

食料品売り場改装後のイメージ(画像提供=ジェイアール東海高島屋)

食料品売り場改装後のイメージ(画像提供=ジェイアール東海高島屋)

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 ジェイアール名古屋タカシマヤ(名古屋市中村区名駅1)地下1・2階の食料品売り場が、11月末ごろまでの完成に向け段階的にリニューアルを行う。リニューアル内容が3月18日、発表された。

日本初の常設店をオープンする仏スイーツブランド「ヴァンサン ゲルレ」

 開業して20年以来、食料品売り場として過去最大規模のリニューアルだという。「ニーズが高い」(同店広報担当者)という地下1階の和・洋菓子売り場の大規模改装で、総菜エリアなど同階全体のゾーニングを統一するほか、通路を従来の幅に比べ最大1メートル拡大。碁盤目状に配置することで回遊性の高い環境をつくる。

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 和・洋菓子売り場に洋菓子12ブランド・和菓子3ブランドを新たに出店する。仏スイーツブランド「ヴァンサン ゲルレ」が10月中旬に日本初の常設店をオープン。仏ロワール地方で4店舗を展開する同ブランド。フランスのチョコレート品評会「C.C.C.」の金賞を5年連続で獲得。フランスの伝統的な焼き菓子を中心に販売する。

 「G20大阪サミット」や「即位の礼」の手土産にも選ばれた商品「アロマ生チョコ」を手掛ける日本の生チョコレート専門店「メゾン カカオ」が11月末、初めて百貨店に常設店をオープンする。名古屋の老舗和菓子店「両口屋是清」の新ブランド「和菓子 結(ゆい)」も8月上旬、初めて百貨店に常設店を構える。

 同店が編集する「銘品ストリート(仮称)」を新たに設置。ターミナル駅にある百貨店として、駅利用者の手土産需要の拡大を見込んで設置する。ストリート内には、東海地方の銘菓・銘品など地元の味を集めたコーナーも用意する。

 同店広報担当者は「地域や駅利用者の方にとって、よりお買物しやすい環境、鮮度の高い売り場にアップデートする。楽しみに待っていてほしい」と話す。

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