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名古屋マリオットでトルコ料理フェア 日本とトルコの友好130周年記念で

開催中のトルコ料理のフェアで提供するトルコ料理。「鯖サンド」「ビーツのフムス」「チキン串焼きケバブ」、宮廷料理の「チュルブム」など「個々盛り」で提供

開催中のトルコ料理のフェアで提供するトルコ料理。「鯖サンド」「ビーツのフムス」「チキン串焼きケバブ」、宮廷料理の「チュルブム」など「個々盛り」で提供

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 名古屋マリオットアソシアホテル(名古屋市中村区名駅1)の「オールダイニング『パーゴラ』」で11月11日、トルコ料理のフェアが始まった。

トルコ風の装飾をしたトルコ料理のフェア会場の様子

 日本とトルコの友好130周年を記念して開催するもの。6月に始めた「個々盛り」のスタイル「ココパレット」で提供する。同店でトルコ料理を提供するのは初めて。

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 内覧会にはトルコ共和国大使館 特命全権大使のハサン・ムラット・メルジャン閣下と、インジ・メルジャン大使夫人が駆け付けた。メルジャン閣下は「自国の料理も好きだが、日本料理も好きで盛りつけにも感銘を受ける。両国を知り合い、近づくことが私の願いで、今回のフェアがそのきっかけになるのでは」と話した。

 同ホテルの常務取締役支配人の松任徹治さんと、パーゴラ料理長の森勇貴さんは、事前にトルコ大使館に出向き料理や文化を学んで来たという。森料理長は「夫妻と大使館のシェフから、食材や料理、文化について学んだ。パーゴラとしても初めてのチャレンジしワクワクする」と話す。トルコ料理の食材は魚、肉、野菜、スパイス、ヨーグルト、レモン、ミント、オリーブオイルなどが代表的なもので、「女性に喜ばれる美容効果のある健康食材ばかり」(森料理長)とも。

 伝統的な料理をベースにパーゴラのアレンジを目でも味でも楽しめる料理にした。20種類弱の料理が並ぶ。ひよこ豆と白ゴマのペースト「フムス」はパーゴラ風にビーツを使って鮮やかなピンク色に仕上げた。イスタンブールのご当地グルメ「鯖サンド」、ヨーグルトやミントなどを合わせたオスマン帝国の卵料理「チュルブム」、包みたてを提供する「ラム肉のドネルケバブ風トルティーヤ」、マリネして柔らかく焼いた「チキン串焼きケバブ」、スパイスで臭みを落とした「ラム肉のケバブ」など。スイーツは、「トルコデザートの女王」といわれる伝統的な菓子「バクラヴァ」、コメ入りのミルクプリン、トルコアイスなど。

 トルコフェアは11月30日まで。料金は、ランチ=3,800円、ディナー=6,700円。

 同ホテルが入るJRセントラルタワーズ9階の「ジェイアール名古屋タカシマヤ」では、今月17日まで「エキゾチック・トルコ・バザール」を開催。「コロナ禍で注目されている」(同店広報)という、目玉のような見た目のトルコ伝統のお守りのほか、カラフルな食器やランプ、チャイグラス、ピスタチオの菓子類、ワインなどを販売する。

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