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名古屋駅前に三井不動産の新複合施設が完工 3月下旬にグッチ旗艦店

複合施設「名古屋三井ビルディング北館」外観(画像提供=三井不動産)

複合施設「名古屋三井ビルディング北館」外観(画像提供=三井不動産)

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 名古屋駅前の新しい三井不動産の複合施設「名古屋三井ビルディング北館」(名古屋市中村区名駅4)が1月31日、完工した。

「キタチカ」と新しく名付けた地下1階部分の南エントランスのイメージ

 2018(平成30)年6月22日に着工し、工事を進めてきた。

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 地上20階、地下2階建てで、建物の高さは約100メートル。敷地面積は約2248平方メートル、延床面積は約2万9450平方メートル。オフィス(3階、5~19階)と商業施設(地下1階~地上2階)で構成する複合施設。最上階の20階には同ビル内のオフィスワーカーのみが利用できる共用エリアのリフレッシュガーデンを設ける。地下街と直結しやエスカレーターとエレベーターを設け、地下の回遊性を高める。

 商業施設は全体で約13店舗が入居する予定。1・2階には3月下旬に「グッチ」の名古屋旗艦店がオープン予定で、メンズ・ウィメンズのハンドバッグ、ウエア、シューズなどのアイテムを扱う。2階には「資生堂ビューティーサロン名古屋店」が今秋にオープン予定。

 地下1階は、旧「新名フード地下街」と同ビル地下1階の商業部分を改装しデザイン的に融合し、「キタチカ」と新しく名付ける。旧「新名フード地下街」の既存店舗に加え「カフェ・ド・クリエ」が7月にオープンする予定。

 オフィスフロアは、1フロア当たり、約1000平方メートルで、16フロアを設ける。12・13階には三井不動産が法人向けに展開するシェアオフィス「ワークスタイリング名古屋」が今月26日にオープンする。オフィスロビーには愛知県産の杉材を使った木製のルーバーで演出する。

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