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名駅前「大名古屋ビルヂング」に食物販など集まる「大名古屋マルシェ」 飲食スペースも

飲食・食物販店舗などが立ち並ぶ「大名古屋マルシェ」の一部(写真はメディア向け内覧会仕様の売り場)

飲食・食物販店舗などが立ち並ぶ「大名古屋マルシェ」の一部(写真はメディア向け内覧会仕様の売り場)

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 「大名古屋ビルヂング」(名古屋市中村区名駅3)地下1階に4月28日、食物販店舗などが立ち並ぶ「大名古屋マルシェ」がオープンした。

東海初出店の「あっぷるぱい考太郎」で販売する名古屋限定の「アップルバターサンド」

 愛知・岐阜・三重のほか、全国の人気店16店舗が出店。一角にテークアウトした商品を食べられる飲食可能の休憩エリアも新設する。

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 東海初出店のアップルパイの店「あっぷるぱい考太郎」は、アップルパイ5種類や、リンゴを煮る時に出た果汁を水の代わりに使って作った「りんご生食パン」、名古屋限定のバタークリームとドライアップルをサンドした「アップルバターサンド」を販売。「ラ・メゾン・アンソレイユターブル パティスリー」は旬のフルーツを使うタルトの店。使うフルーツを店内でカットするといい、「カットし立てでみずみずしい」(同店担当の上柿茜さん)という。同店限定の「紅ほっぺいちごとミルククリームのカスタードタルト」などのタルトのほか、カップスイーツ、焼き菓子、ゼリーを扱う。

 大須に本店を構える「キュームタルト」は木イチゴとリキュールを使う「ベリームース」やビターな生キャラメルをのせた「キャラメル」など約15種類を販売。同店限定で和タルト「栗きな粉」「日本酒チーズ」「抹茶小豆」を5月11日まで期間限定販売する。無添加素材のおはぎの店「OHAGI3」は定番6種類と、桜などの季節商品3種類のほか、新商品で完全オーガニックのチョコレート菓子を販売。定番商品の抹茶のおはぎは他店商品をアレンジし「中の白あんにも抹茶を練り込み、上からも抹茶を掛けた」(同店オーナーの落合裕一さん)。

 西尾産抹茶のスイーツやドリンクを扱う「西条園抹茶カフェ」は、同店限定で最高級抹茶「華の峰」を使った「プレミアム抹茶ソフト」(5月31日まで)などを販売。店長の松舟諒さんは「プレミアム抹茶ソフトは、うま味や香りを楽しんでいただくため甘さ控えめ」という。ゼリー・サワークリームホイップ・バウムクーヘン・グラノーラなど全てに抹茶を使う「西尾の抹茶づくしパフェ」や「抹茶バスクチーズケーキ」なども。フルーツ大福専門店「覚王山フルーツ大福 弁才天」では同店限定で宮崎産マンゴー「太陽のたまご」を入れた大福「マンゴー」を用意。

 池下が本店のハムやソーセージ専門店「メツゲライ・イノウエ」は、約7割が名古屋店のために作った新商品だという。ソーセージやハム、人気商品のベーコンなど食物販のほか、近隣ワーカーの需要も想定し「お肉のおにぎり」や人気商品「本気のフランクフルト」を使う「カリーブルストドッグ」、サラダなどのフード、ドイツの老舗ブランドの紅茶やアルコールなどのドリンクも販売。オーナーの井上大輔さんは「名駅は岐阜、三重などから来る人も多いので、新規のお客さまにも知ってもらえるのでは」と期待を寄せる。

 「よいことパン」と「かぞくのクルトン」は併設店舗を出店。主力商品の食パン「よいことパン」は当日予約も可能で「予約しておいて帰宅前に受け取りに来ていただける」(よいことパンの鈴木菜月さん)。「よいまるバターあんサンド」や約4センチに分厚くカットしたトーストなどのカフェメニューも提供する。「かぞくのクルトン」は、食材を練り込んだ食パンをカットしノンフライ製法で作るクルトンの菓子を販売。一番人気だという「もぎたてトマト」や、新商品で「アルコールのつまみや、サラダのトッピングにも合う」(かぞくのクルトンの板橋摩里恵さん)という「ハーブ&ガーリック」「ハニーマスタード」「ホットチリ」などを用意。

 カラフルなキャンディーやグミの店「パパブブレ」では、通常商品に加え、名古屋名物の手羽先をかたどり、手羽先味を表現したキャンディーや、小倉や西尾抹茶など小さいあめの詰め合わせなど名古屋限定商品も。そのほか、カフェスペースも備える名古屋初出店の紅茶専門店「アンノンティーハウス」、スーパーマーケット「成城石井」や「スターバックスコーヒー」、コスメ・ドラッグストアなどが出店する。

 営業時間は11時~21時。

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