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名古屋城で「ソーシャルキャッスルマーケット」 過去最大239店が集結

「ソーシャルキャッスルマーケット」ビジュアル

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 マーケットイベント「ソーシャルキャッスルマーケット 2021」が11月27日・28日、名古屋城(名古屋市中区本丸1)敷地内で開かれる。

「ソーシャルキャッスルマーケット」過去開催の様子

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 企画・運営を手掛ける「ザ・ソーシャル」では2012(平成24)年からこれまで、名古屋テレビ塔(現・中部電力 MIRAI TOWER)のある久屋大通公園で同イベントを開催してきた。2019年に初めて名古屋城に会場を移して開催。10周年を迎える今年は、再び名古屋のシンボルである名古屋城を舞台に、過去最大数の出店者を集めるという。現在、飲食77店、物販162店、計239店が出店を予定している。

 御深井丸(おふけまる)エリアでは、タイカレー食堂「YANGGAO」とカルチャーウェブマガジン「LIVERARY」が共同企画を行う。両者にゆかりのある出店者のブースを並べ、27日にはDJイベント、28日にはカレーイベントを開催する。

 過去のマーケットではミュージシャンのライブで会場を盛り上げたが、今年は感染防止のため音楽ステージの設置を断念した。「それでも来場者と一緒に音楽を楽しみたい」との思いから、参加型のDJブースを設けるという。来場者は、アナログレコードを持参すれば当日先着順で好きな曲を流すことができる。

 音楽ステージに出演予定だったアーティストのうち2組は、会場内でパフォーマンスを行う予定。27日・28日は「MURAバんく。」、28日は「北里彰久」が演奏する。

 2年ぶりの名古屋城での開催について、「ザ・ソーシャル」代表の青木奈美さんは「地元に住んでいると、名古屋城に行く機会が少ない人もいると思う。しかし、名古屋城には復元された本丸御殿やのんびり歩ける庭園など、魅力がたくさんある。ソーシャルタワーマーケットをスタートさせたときから、身近な街をもっと面白いと思えるきっかけをつくりたいと考えてきた。名古屋城でもいろいろな発見をして、来場者それぞれの思い出が街への愛着につながれば」と話す。

 新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着きつつあるなかでのイベント実現については「まだまだ予断を許さない状況には変わりない。名古屋城と協力して感染防止対策を徹底する。その上で、開放感のある屋外でオフラインのコミュニケーションや買い物・食事を楽しんでほしい」とも。

 開催時間は10時~16時30分。参加無料(要別途名古屋城入場料)。

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