JR名古屋駅構内に「喫茶店」-「名古屋城パフェ」も登場

JE名古屋駅構内「名古屋新幹線通り」にオープン予定の「Cafe Arome(カフェ アローム)」で提供する「名古屋城パフェ」

JE名古屋駅構内「名古屋新幹線通り」にオープン予定の「Cafe Arome(カフェ アローム)」で提供する「名古屋城パフェ」

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 飲食店の運営を手がけるジェイアール東海フードサービス(名古屋市中村区名駅南1)は4月19日、JR名古屋駅構内の商業ゾーン「名古屋新幹線通り」に「Cafe Arome(カフェ アローム)」(TEL 052-533-9750)をオープンする。

 同店の場所には、以前さぬきうどん店「驛釜うどん」が出店していたが、「名古屋駅の玄関口となる場所に、名古屋らしい喫茶店を」(同社担当者)と考え、喫茶店の出店が実現した。

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 店舗面積は28.4坪。座席数は51席。内装は、茶色と白を基調とした落ちついた色調でまとめ、通行人からも店内が見えるよう壁面にはガラスを採用し、開放感を演出しているという。主要ターゲットは20代~40代の女性。同店では、名古屋の喫茶店では定番となっている「モーニングサービス」(ドリンクのみの料金に、トーストとゆで玉子、サラダなどの軽食が付く)のほか、女性客にはランチセットにプチデザートが付くサービスも。同店で提供するトーストは、長さ35センチのものを採用し、名古屋名物の「小倉トースト」(450円)をはじめ、豆味噌にはちみつをブレンドしたオリジナルソースをかけた「みそトースト」(450円)など8種類を提供する。

 ほかに、「名古屋駅を利用する人に印象に残るようなメニューを提供したい」(同社担当者)と考案された「名古屋城パフェ」(2人用、1,500円)も提供。同メニューは、「しゃちほこ」をイメージしたシュークリーム「シャチボン」を2つ乗せて金のシャチホコに見立て、中央のパイには抹茶をまぶし、名古屋城の緑色の屋根をイメージ。パイの中には2種のアイスクリームが入り、フルーツで飾った豪華なつくりとなっている。

 同店の店長は「喫茶店の激戦区である名古屋で来店客に印象を残すため、他店にはないインパクトのあるメニューをそろえた。名古屋で一番と言われる喫茶店を目指したい」と話している。

 想定客単価は500円。営業時間は、7時30分~22時。不定休。

nsk-eki.com

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