九州で人気の白いたい焼き「尾長屋」、名駅に東海地区初のFC店

モチモチの食感が特徴の白いたい焼き

モチモチの食感が特徴の白いたい焼き

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 九州生まれの白いたい焼き「元祖 白いたいやき 尾長屋」のFC(フランチャイズ)東海エリア1号店となる「元祖 白いたいやき 尾長屋 名駅店」(名古屋市西区名駅2、TEL 052-485-6268)が4月6日、名駅にオープンした。

 「元祖 白いたいやき 尾長屋」は2007年、福岡県大牟田市に1号店をオープンした。1軒のプレハブ小屋から始まった同店の名前の由来は、釣り好きの井上社長が、これから先も長い尾のように末永く事業が続けていけるよう祈って付けたもの。昨年9月からFC展開を始め、現在、全国に44店舗を展開している。店長の熊谷さんは、既に札幌で2店舗を出店している友人からの勧めと、そのおいしさから名駅での出店を決めたという。

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 同店の白いたい焼きは、タピオカでんぷん粉を使った生地に黒あんや白あん、カスタードなどを包んで焼き上げたもの。焼いても白い外皮とモチモチの食感が特徴。「見た目のインパクトはもちろんだが、このモッチリ感は、従来のたい焼きには無く、全く新しいスイーツ。焼きたての外皮はパリッとしているが、冷めるとしっとりして粘度が増す。たい焼きでも2つの味を楽しめる」と熊谷さん。

 白いたい焼きは、「黒あん」「白あん」「カスタード」(各130円)があり、そのほか「チョコ」(140円)や1日限定50個の「抹茶」(140円)も販売。

 オープン初日は、約1,500個を販売し順調な滑り出しを見せた。「外出先などで食べておいしかったので、オープンを楽しみにしていた方たちが多くいた。オフィス街に近いことから会社へのおやつや家庭への土産で利用される方も」(同)。一番人気は「黒あん」、二番人気は「カスタード」だが、限定の「抹茶」は午前中に売り切れる場合もあるという。

 熊谷さんは「東海地方にも根付く味だと自信がある」と意気込みを見せ、「白いたい焼きは、1度食べたら2度、3度食べたくなる味。ぜひ足を運んで食べていただきたい」と呼びかける。

 営業時間は10時~20時。6月に新商品を出す予定。

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