名古屋メシの4店舗が1店舗に集結-みそカツ・ひつまぶしなど

入口前のガラスケースの商品サンプル

入口前のガラスケースの商品サンプル

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 名古屋メシの専門店を一つの店舗に集めた「名古屋旨いもん処 名古屋丸八食堂」(名古屋市西区牛島町6、TEL 052-564-7581)が8月8日、ルーセントタワー地下1階にオープンした。

 同店では、みそカツ「みそかつ矢場とん」、鶏料理「鳥開総本家」、ひつまぶし「うな匠」、きしめん「カネ勘」の4店舗のキッチンが軒を連ね、それぞれのメニューを店内で提供する。各店舗のメーンメニューに加え、「鳥開総本家」がコラーゲンたっぷりの「鶏煮込みそば」を初めて販売するなど、新メニューの提供を始めた店もある。

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 店舗面積は80坪。席数は130席。入口では金のしゃちほこが客を出迎え、昭和の雰囲気をイメージしたという店内は瓦屋根やレトロな照明などで演出。矢場とんのキャラクター「ブーちゃん」をディスプレーするほか、入口前のガラスケースには食堂をイメージさせる商品サンプルも設置。

 「古くから親しまれる名古屋の名物料理を発信していきたい」(店長の西山さん)という思いからオープンした同店。「名古屋メシを集めたレストラン街はよくあるが、別々の店舗の味を一つの店で楽しめるところは珍しい」(同)という。「旅行や出張など一緒に名古屋メシを食べに来ても、みそカツが食べたい人、きしめんが食べたい人などと、食べたいものは人それぞれ。ここに来ればみなさん一緒に別々の名古屋メシを楽しめる」とも。

 主なメニューは以下の通り。みそかつ矢場とん=「わらじとんかつ」(単品1,260円)、「鉄板とんかつ」(単品1,365円)、「ロース串かつ」(3本、420円)、「特製どて煮」(420円)など。鳥開総本家=「鶏専門店の親子丼」(800円)、「特選名古屋コーチン親子丼」(1,300円)、「名古屋コーチン手羽先唐揚げ」(1本230円、テークアウト可能)など。うな匠=「鰻ひつまぶし」(1,800円)、ウナギのレバー・はら身・短尺・西京漬け・うな牛蒡の5種類の串焼き「うなぎ串焼盛りあわせ」(1,250円)、「持ち帰り うな丼弁当」(1,200円)。カネ勘=「カネ勘きしめん」(650円)、「天むす」(5個、500円)、夜メニューでエビや穴子などの天ぷらも提供する。

 そのほか、隣接するカフェ「猿Cafe」から、「丸八コーヒー」(280円)などのドリンクや、猿Cafeの新メニュー「名古屋風小倉ドーナツ抹茶風味」(380円)といったスイーツなど、専用のデリバリーメニューを注文することもできる。「味の濃い名古屋メシを召し上がった後にどうぞ」(同)。

 営業時間は11時~23時。

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