名駅「毎日文化センター」が移転-秋から新講座、若い女性利用者取り込みも

楽しそうな笑い声が聞こえる中、行われていたベリーダンススクールの様子

楽しそうな笑い声が聞こえる中、行われていたベリーダンススクールの様子

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 カルチャースクール「毎日文化センター」(名古屋市中村区名駅1、TEL 052-581-1366)が移転オープンして2カ月以上が過ぎた。移転日は8月27日。

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 移転は9月に閉館した大名古屋ビルヂングの建て替えに伴うもので、名古屋駅前名鉄バスセンタービル10階に、和室1部屋を含む13部屋を新設。移転をきっかけにキャッチフレーズを「名駅にカルチャーの風」「ありったけ ココロみがき カラダみがき」に変更した。「これまでの場所と比べると百貨店や地下街が近く、利用しやすくなり身近に感じてもらえているようで、仕事帰りの若い女性の利用者が増えた」と同社教室部長の草間さん。60代以降の女性の利用も変わらず多いが、逆に同世代の男性の利用が少ないため参加を呼び掛けている。

 フラメンコ、ベリーダンス、ヨガ、フィットネス、語学、華道、茶道、書道、歴史文学、声楽、着付け、美術など多岐にわたる、年間700講座を用意。地元の落語家が講師の落語講座や、利用者からのリクエストに応えることもある。「話題、時代を考えながら、時には街に繰り出しアンテナを張って新しい講座の企画を考えている」(草間さん)。「震災以降、自分のことや家族のことを見つめ直す内容の講座も人気が高い」とも。春と秋に新講座が加わる。

 10月からは新しい講座の募集が始まった。女性に評判がいいという「魔法の調味料 オリーブオイルの魅力」では、複数のオイルをテイスティングし、活用法を学ぶほか、料理とのマッチングなども体験。「タテ・ヨコ・ナナメから見る ナゴヤの素顔」では、「ナゴヤ人」の本質や名古屋の今と未来についての講座を行う。「名古屋を見直したり、名古屋のネタでビジネストークに活用できたり…。名古屋に引っ越してきた人には、名古屋人とのつき合い方を感じてもらえるのでは」

 「まず触れてみるきっかけでもいいし、深く極めることもできる。参加者同士で受講後に交流もあるようだ。世界が広がるのでは」

 受講期間、料金はそれぞれ異なる。詳しくはスクール受付やホームページで確認できる。

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