セントレアでミュンヘン空港醸造の独ビールを限定販売

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中部国際空港セントレア(常滑市)は5月20日より、4階のレストラン「クイーン・アリス アクア」(TEL 0569-38-7868)でミュンヘン空港内で醸造されたドイツ生ビールの期間限定販売を開始した。同空港はドイツのミュンヘン空港と姉妹提携を結んでおり、両港の知識、経験、ノウハウを生かしドイツ・ミュンヘンの文化を日本に紹介する目的で、提携事業の第1弾として同企画が実現した。販売するのは、ミュンヘン空港内のレストラン「エアブロイ」で醸造された「ヴァイツェンビア クムラス」と「ラガービア フリーガークエル」の2種類。両品は、「麦芽、ホップ、水以外のものを使用して醸造してはならない」という1551年にドイツで制定された製造方法「ビール純粋令」に基づき世界で唯一、空港内で醸造されたビールで、日本国内での販売は今回が初。ビールは、ミュンヘン空港で醸造されてから5日以内に、「ルフトハンザカーゴAG」でクールコンテナーを使用し日本に直送される。価格は、「ヴァイツェンビア クムラス」「ラガービア フリーガークエル」共に、大(500ml)=700円、中(300ml)=500円で、店内では「シェフおすすめソーセージの盛り合わせ2人前」=1,400円、「ドイツ風ポークカツレツ」=900円などのドイツ料理のほか、テイクアウトカウンターでは、「骨付きジャーマンソーセージ」=500円、「ミニハンバーグのトマトソース煮込み」=400円なども提供する。また、20日は4階イベントプラザでオープニングレセプションも行われ、ルフトハンザカーゴAG日本韓国地区貨物サービス総支配人のブルーノ・ボービンガーさんが「姉妹空港提携により企画が実現した事を嬉しく思う。個人的にはサーモンとドイツビールの組み合わせが好きなので、日本の刺身とドイツビールも最高に合うと思う」と語った後、会場に集まった観客と共にドイツ語で乾杯を意味する「Prost(プロスト)!」のかけ声で乾杯を行った。販売初日は「ヴァイツェンビア クムラス」が完売するなど好調で、両品で合計1,700杯を売り上げた。営業時間は7時~21時、販売は8月31日まで。(写真=左から中部国際空港の平野社長、ブルーノ・ボービンガーさん)
中部国際空港セントレア

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