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名駅に「さむぎょぷさる専門店 ぽってじ家」-ワインやハーブに漬け込む

「さむぎょぷさる専門店 ぽってじ家」外観

「さむぎょぷさる専門店 ぽってじ家」外観

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 名古屋駅西に11月3日、「さむぎょぷさる専門店 ぽってじ家」(名古屋市中村区椿町8、TEL 052-452-8815)がオープンする。

 店舗面積は約19坪。3階建ての店内には42席(テーブル席4卓、掘りごたつ席4卓、カウンター席2席)を設ける。鮮やかな緑色をキーカラーとし、インテリアに展開する。10月5日にプレオープンした。

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 店主は韓国人の母を持つ河野北斗さん。オープンにあたり、前職で勤めていたホルモン店の仕事仲間だった宮内一光さんと協力して「モイムコーポレーション」を立ち上げた。「モイム」は韓国語で「集う」という意味。「もともと仲が良く『一緒に店を開きましょう』とずっとラブコールを送っていた」と河野さん。「いろいろな会社を見てきて、会社作りで最も重要なのは人材だという価値観が合った。河野さんと話をして本気さも伝わり信頼もあるので、起業に踏み切った」と宮内さん。「人を大切に、人が集まるような店、会社にしたい」(河野さん)。

 「韓国にあるサムギョプサルにとどまらず、可能性を広げたい」という河野さん。サムギョプサルは、「石焼・さむぎょぷさる」(880円)、厚さ2センチの「厚切り・さむぎょぷさる」(1,280円)、赤ワインに漬け込み風味と柔らかさを出した「ワイン・さむぎょぷさる」(980円)、4種類のハーブとオリーブオイルに漬け込みレモンで食べる「ハーブ・さむぎょぷさる」(1,130円)、フルーツを使ったたれに漬け込んだ「骨付きタレ・さむぎょぷさる」(1,280円)の5種類を展開。価格は全て1人前。ファーストオーダーでニンニク、青唐辛子、ゴマの葉、キムチ、パジョリ、サンチュ、タマネギが付く。豚肉は「脂身もくどくなくさっぱりしている」というハーブのみで育てる「ハーブ豚」を使用、みそは河野さんの母親の手作りによるもの。「『ハーブさむぎょぷさるにはチーズのトッピングが合う』『餅をトッピングするとおいしい」など新しい組み合わせも。今後、カレー味のサムギョプサルなども考えている」という。

 そのほか、「野菜ちぢみ」(850円)、「明太子とチーズのちぢみ」(1,180円)、「エビとアサリのちぢみ」(1,080円)、「ビビンバ」(680円)、「チョレギサラダ」(500円)など。ドリンクは、「韓国本場まっこり」「黒豆まっこり」「ぶどうまっこり」「おこげまっこり」(以上グラス=380円、ボトル=1,500円)、生ビール(480円)、赤ワインに炭酸水とレモンを入れた「ぽってじ家のしゃんぺいん」(450円)など、サムギョプサルに合うドリンクを取りそろえたという。

 営業時間は17時~翌1時。

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