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名駅の小劇場で演劇イベント「ミソゲキ2012」-県内外10劇団が短編上演

昨年開催された「ミソゲキ2011」の様子

昨年開催された「ミソゲキ2011」の様子

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 名駅の小劇場「ナンジャーレ」(名古屋市中村区亀島2、TEL 052-977-6392)で12月29日~31日、10劇団が参加する演劇イベント「ミソゲキ2012」が開催される。

 同イベントは名古屋の演劇界を盛り上げる目的で、若手劇団を中心に年末に開催。2010年に第1回を開催し、今年で3回目となる。共同企画のナンジャーレと名古屋の演劇情報サイト「名古屋演劇アーカイブ」が「厳選」した10団体が参加。5劇団ずつに分かれ、昼と夜に各劇団制限時間20分で5つの舞台を上演する。県外からは東京の「範宙遊泳」、大阪の「突劇金魚」、仙台の「短距離男道ミサイル」の3劇団が参加する。

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 ミソゲキ実行委員会は「10団体が短編作品を出し合うという、試食会のような楽しみ方ができる形態。これまで演劇にあまり接したことがない人にも楽しめるイベントになっている。演劇を知らなかった人に見てもらうことで、演劇・観劇人口の増加を目指している。大みそかの過ごし方の一つに演劇という選択肢を提案したい」と話す。31日の公演終了後は、カウントダウンを行う。

 開演時間は29日・31日=13時~(B組)、18時~(A組)、30日=13時~(A組)、18時~(B組)。12月31日は公演終了後に参加劇団と観客の希望者による年越しカウントダウンイベントが行われる。料金は1ステージ=1,500円、通し券(A組+B組)=2,500円。参加劇団、上演順などの詳細は「ミソゲキ」ホームページで確認できる。

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