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名古屋のそば店「紗羅餐」がロールケーキ-「そば屋でしかできない」菓子作り

「コーヒー、お茶に合う」と好評な、「サラザンロール」

「コーヒー、お茶に合う」と好評な、「サラザンロール」

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 ミッドランドスクエア(名古屋市中村区名駅4)内の手打ちそば店「紗羅餐(サラザン) ミッドランドスクエア店」(TEL 052-527-8871)が4月から、そば粉を使ったロールケーキ「サラザンロール」を販売している。

そば粉を使ったロールケーキ「サラザンロール」

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 南区星崎の本店のほか、県内に全4店を構える同店。「『そばはそば粉で決まる』という言葉通り、そば栽培からお客さまのお口に入るまでのそばに関わる全てのことに真摯(しんし)に向き合い追求し続ける集団」と、蕎麦工房紗羅餐主宰・服部さん。また、「静観之歓(せいかんのよろこび)」を同社のテーマに掲げ、「喧騒(けんそう)の中に癒やしを求めていただける」店作りやメニュー作りのほか、弟子や後輩の育成、そば打ち教室の開催などにも力を入れているという。

 「そばの魅力を知り尽くしたそば屋でしかできない、そばを使った和、洋菓子作りに取り組む」という考えをもとに菓子の開発を進め、1年前から和菓子「そばがき饅頭(まんじゅう)『羅漢』」の販売を開始。

 「サラザンロール」は、国内の契約畑のそばを自家製粉したそば粉を7割使用したそば生地で、「そば茶クリーム」を巻いたもの。「素朴な生地とのバランスを考え、クリームは甘さを控えめに、量も生地のおいしさを邪魔しない量にした」と、同店店長の蟹江さん。「そば粉を多く使用しているため、口の中でホロリと崩れるような独特の触感。また、そばのほんのりとした香り、手作りならではのおいしさをお楽しみいただける」。価格は1本=1,080円。本店(南区星崎1)、本山店(千種区鹿子町3)でも販売する。商品は冷凍の状態で提供。

 利用客からは、「(和風のイメージもあることから)コーヒー、お茶に合うケーキ」「素材のこだわりとほかにはないロールケーキという点から手土産に良い」などと好評を得るほか、男性客から「おいしい」という声も多数上がっているという。

 「紗羅餐 ミッドランドスクエア店」の営業時間は、11時~16時、17時~23時(土曜・日曜・祝日は11時~23時)。

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