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名駅の桜通りカフェで「信州しおじりスペシャルショップ」-ワインや野菜販売

塩尻産の野菜やワインを販売する

塩尻産の野菜やワインを販売する

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 地下鉄国際センター駅近くの「プロダクトショップ&桜通りカフェ」(名古屋市中村区名駅3)で6月30日から、期間限定の物産展「いきいき満彩 信州しおじりスペシャルショップ」が開催される。主催は長野県塩尻市。

昨年の様子

 今年で4年目を迎える同企画は、春夏バージョンとして、塩尻ワインや塩尻市で収穫した野菜などを「朝市的な感覚で」販売する。昨年に引き続き、桜通りカフェでの開催は2回目。エフエム愛知(中区千代田2)がプロモーションのバックアップを行う。

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 名古屋への出展について「2008年から中京圏をメーンに、塩尻という地名を覚えてもらうため、塩尻ワインを試飲してもらい地域産品を広く知ってもらう場として、ワインパーティーやアンテナショップを開催するようになった」と塩尻市ブランド観光課の曽根原さん。

 当日は約25種類の塩尻ワインをボトル販売。価格は1,500~6,000円。試飲もできるという。「長野県で生産されるワインの80パーセントは塩尻産。中でも、塩尻市桔梗ヶ原は寒暖の差があり日照量がブドウの栽培に適しているので、『桔梗ヶ原ワインバレー』として世界的にも有名なワインの産地」と話す曽根原さん。「特に、赤ワインに使われるブドウ品種のメルローは国内トップの生産量。日本一のメルローの産地でもある塩尻のワインが集まる」

 ほかにも、レタスやズッキーニ、アスパラ、トマト、キュウリ、ナスなどの高原野菜や日本酒、木曽漆器も販売。「その日の朝に収穫して塩尻から直送するので、どこのスーパーよりも安くて新鮮な野菜をお届けできる」とも。

 期間中は、桜通りカフェとのタイアップで地元食材を使ったランチも提供する。同課の百瀬さんは「塩尻の特産品を手に取って、味わって、塩尻を少しでも感じ取ってもらいたい。観光情報の発信スポットとして塩尻の魅力が伝われば」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~20時(土曜は16時まで)。7月5日まで。

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