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名古屋タカシマヤで「スヌーピー×おもしろサイエンスアート展」 ロボやCG作品

AIT愛知工業大学が製作協力した「ダンシング・スヌーピー」。名古屋で初披露するダンスも

AIT愛知工業大学が製作協力した「ダンシング・スヌーピー」。名古屋で初披露するダンスも

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 スヌーピーと日本の科学とテクノロジー、アートがコラボレーションした展覧会「スヌーピー×おもしろサイエンスアート展『スヌーピー・ファンタレーション』」が8月15日から、ジェイアール名古屋タカシマヤ(名古屋市中村区名駅1)10階で開催される。

マンガのカット約5000枚を使いスヌーピーを表現したモザイクアート

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 スヌーピーが登場するマンガ「ピーナッツ」の作者チャールズ・モンロー・シュルツさんと親交があった三重県出身のアーティスト・大谷芳照さんが、総合プロデュースを手掛ける。3月の東京開催を皮切りに、大阪、広島と巡回し、4回の会場目となる。

 名古屋開催の展示作品は約110点で、他会場とは異なった、名古屋初披露の内容も用意する。

 AIT愛知工業大学が製作協力したスヌーピーロボット3体を展示。「ダンシング・スヌーピー」は他会場で披露したダンスとは別のダンスを名古屋で初披露。「ロイド・スヌーピー」も他会場では4足歩行から2足歩行になる動きの披露のみだったが、名古屋では初めてダンスを披露。手を振るほか投げキッスの動きをする「ファニー・スヌーピー」も登場する。稼働時間は、「ダンシング・スヌーピー」=毎時15分~、「ロイド・スヌーピー」は11時~、14時~でダンス披露または4足歩行から2足歩行の動きを行う。「ファニー・スヌーピー」は毎時45分~。

 同校情報科学部教授が開発する世界初のCG技術を使った作品も展示。描いたイラストがCGになり大画面に映し出される「不思議なスケッチブック」は名古屋で3Dバージョンを初披露。平面のイラストが立体物になって浮かび上がる。画面に映し出されたスヌーピーの影と遊べる「マジックシャドー」は名古屋城や名古屋駅、名古屋テレビ塔などの背景にシャチホコが登場する名古屋バージョンで披露する。

 シュルツさん監修の下、大谷さんが制作した「からくりオブジェ」5点も展示。20年ぶりとなるものも含め、計4点が特別稼動する。マンガのカット約5000枚を使いスヌーピーの姿をモザイクアートで表現。高さ約2.5メートル、横幅約7メートルで、作品の中を通り抜け漫画を楽しむこともできる。

 会場では同展オリジナルグッズも販売。シャチホコや「やっとかめ」の言葉をスヌーピーと合わせた大谷さんのグリフアート作品、ビーグルロボのぬいぐるみ「ちょっこりさん」(1,080円)、「大人気」だという「ドリームトミカ」(864円、1人3点まで)など。

 開場時間は10時~19時30分(16日は17時30分まで、最終日は16時30分まで)。入場料は一般=800円、大学・高校生=600円、中学生以下無料。今月27日まで。

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