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名古屋タカシマヤで国内最大級バレンタイン催事 今年はオンライン販売も強化

開幕前日のオープニングセレモニーの様子

開幕前日のオープニングセレモニーの様子

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 チョコレートのイベント「2022 アムール・デュ・ショコラ~ショコラ大好き!~」が1月20日、ジェイアール名古屋タカシマヤ(名古屋市中村区名駅1)で始まった。

先行販売会の様子

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 同店広報担当者によると、同イベントの過去の最高売上高は32億円以上。昨年は新型コロナ禍で入場制限を行いながらも、売上高が21億円以上に上った。

 今年のテーマは「胸躍るショコラパーク」。10階にメイン会場を、3階・7階・8階・9階にサテライト会場をそれぞれ設け、初登場30ブランドを含む約150ブランドが出店し、約100種の限定商品を含む約2500種類を販売する。

 混雑が予想される開店時(10時~)には、10階メイン会場の入場制限を実施。入場には、ローソンチケットで「日時指定入場券(無料)」を事前予約する必要がある。入場券は「メインエリア入場券」と人気ブランド「オードリー専用入場券」の2種類。「オードリー」は11時以降も当日発券の「当日入場整理券」が必要(開店から10時30分までは3階ローズパティオで、以降は3階ローズパティオと10階コンシェルジュカウンター横で配布)。入場方法の詳細は同イベント特設サイトで知らせる。

 数量限定販売の「整理券配布商品」はオンラインでの事前購入制とし、3階ローズパティオで受け取り可能。

 来店しなくても買い物ができるよう、オンライン販売も強化。昨年の約2倍となる約400種類をオンラインショップで取り扱う。期間は1月11日~29日。

 開幕前日の19日には正面玄関前でオープニングセレモニーが行われ、19人のシェフが出席した。「アッシュ チョコレート ワールド」の辻口博啓シェフは「このイベントでは、他では買えない新作がそろう。また、これだけたくさんのパティシエやショコラティエが集う機会はなかなかない。感染防止対策を講じながら盛り上げていきたい」と意気込みを見せた。「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の青木定治シェフは「海外に行けない分、日本国内のいろんな食材を使って商品開発をしたブランドも多い。改めて食材を発掘し、自分の場合は三重県の亀山茶を使ったシリーズを作った」と話した。

 同日には先行販売会も行い、抽選で当選した約4000人が買い物やシェフとの記念撮影を楽しんだ。

 昨年、売上ランキングトップ(同店調べ)だった「オードリー」では、焼き菓子「グレイシア」のミルク味とストロベリー味、リボン型のマドレーヌ「オードレーヌ」が入った期間限定デザインのスペシャル缶(13個入り=2,160円)などを販売。初登場ブランド「SNOWS(スノー)」では、脂肪分が高い放牧牛乳を使った生チョコレートサンドクッキー「スノーサンド白/黒」(8個入り=各1,647円)などを販売。

 会場では、「出来たてスイーツ」の販売も行う。「フォルテシモ アッシュ」では、薄皮の食感にこだわったという「王冠カヌレ」を用意。1月は「ショコラ」と「シトロン」を、2月は「ショコラ」と「ピスタチオ」(2個入り=各1,001円)をセットにして提供する。「ミッシェル・ブラン」では、チョコレートを合わせて焼いたクッキー生地にチョコレートクリームが入った「シュー オ ショコラ」(2個入り=1,080円、1月29日から販売)などを提供する。

 営業時間は10時~20時。2月14日まで。

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