女性パティシエが手がける人気ケーキショップ、名駅に姉妹店オープン

「パティスリー ジャンシアーヌ」で販売しているケーキ

「パティスリー ジャンシアーヌ」で販売しているケーキ

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 JR名古屋駅ターミナル構内のホテル「ホテルアソシア名古屋ターミナル」(中村区名駅1)1階のカフェ「ジャンシアーヌ」が12月12日、商業施設「テルミナ」7階にケーキショップ「パティスリー ジャンシアーヌ」(名駅1、TEL 052-561-7782)をオープンした。

「パティスリー ジャンシアーヌ」外観

 同店は同カフェの姉妹店で、テークアウトをメーンにケーキの販売を行う。店舗面積は140平方メートル。「パリを連想させる」(同店)という洋風の店内には喫茶コーナー(8席)も併設する。同店を切り盛りするのは女性パティシエのみ。もともとはホテル内のカフェでケーキを作っていた職人が一堂に集まり、同じ空間で約20種類の創作ケーキを作っている。

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 同店オープンの背景には、「ジャンシアーヌ」の知名度が上がるにつれ、提供していたケーキの製造が追いつかなくなり、最終的に3つの厨房でケーキを作っていたため効率が上がらず、「厨房の統合」を考えていた時、タイミング良く同施設から出店依頼が来たことにあるという。

 同店で販売するのは、同カフェのロングヒット商品「ショートケーキ」(450円)、「チーズケーキ」(450円)をはじめ、「抹茶黒蜜」(480円)など個性的なケーキや季節商品など。ほかに、マドレーヌ(180円)やサブレ(650円~)など焼き菓子も用意する。

 同店上席支配人の西脇さんは「ジャンシアーヌのパティシエは、ケーキ作りからケーキの箱詰め、会計まで全ての業務を担当し、お客様と直接接する機会を増やしプロ精神にさらなる磨きをかけている」と話す。また「どのケーキも太鼓判を押せるほどおいしいが、若いパティシエも多いため、若い女性の感性で新しい商品提案を繰り返し、常にお客様に満足いただけるケーキがショーケースに並ぶよう努めていきたい」(同)とも。

 同店は、クリスマスや誕生日など記念日用のオーダーケーキも販売する。営業時間は9時~21時。

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