名駅におばんざい中心の小料理店―炭火焼料理「さくら亭」が姉妹店

すべて手作りのおそうざいがズラリと並ぶ「オカバンゴ」のカウンター

すべて手作りのおそうざいがズラリと並ぶ「オカバンゴ」のカウンター

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 炭火焼料理店「さくら亭」(名古屋市中区丸の内1)が昨年12月15日、おばんざい中心の小料理店「オカバンゴ」(名駅3、TEL052-581-2375)をオープンした。大型店が軒を並べる名駅3丁目にありながら、同店はひと筋離れたひっそりとした立地にあり、こぢんまりとした佇まいが特徴。

 店舗面積は18坪で、席数は18席。「目指したのはひとりで気軽に寄れる小さな手作りのおばんざい屋。南アフリカのオアシス『オカバンゴ』からとった店名の通り、人が集まる温かい場所にしたい」と店主。

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 看板料理のおばんざいは380円~700円と手ごろな価格で約20種をそろえる。そのほか、定番の一品料理約30種と日替わりメニュー約10種も。店主がフレンチや和食店などで20年以上の修業を積んでいることから、鮮魚のポワレからパスタ、刺身まで和洋にわたるメニューも登場するという。価格帯をなるべく抑えるために高級食材は使わないが、時には三河湾の天然魚が入ることも。ダシもすべて手作りにこだわっている。

 主なメニューは、やみつき蓮根むし(580円)、なめらかごま豆腐(500円)、ヒジキの炊いたん(380円)、卵たっぷりのポテトサラダ(400円)、名駅名物みそスパ(700円)、刺身盛合せ(1,500円)など。コースは要予約で3,000円から。

 オープン以来、目立った宣伝活動はしていないが、1月はほぼ満席が続いているという。店主は「1号店以来の常連さんが多く、週に2・3回通ってくださる方も。皆さん、平均3~4時間はゆっくりしていかれるので、ゆっくりしていただけるのはうれしい」と話す。1号店にはなかったテーブル席もあるため、1号店の常連がグループで訪れることも多いという。

 営業時間は17時30分~24時。不定休。

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