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「名古屋おもてなし武将隊」が新メンバーお披露目式 清正と凛太郎が加入

新メンバーお披露目式で演武を行った「名古屋おもてなし武将隊」

新メンバーお披露目式で演武を行った「名古屋おもてなし武将隊」

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 名古屋城の二之丸広場で5月2日、「名古屋おもてなし武将隊」が新メンバーの「お披露目式」を行った。

観客と共に勝どきを上げる名古屋おもてなし武将隊

 名古屋の観光PR活動を目的に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら有名戦国武将6人と、陣笠(じんがさ)隊4人で2009年に結成した同隊。名古屋城内で「おもてなし」と呼ばれる観光案内や写真撮影、演武を行うほか、イベント、メディアに出演して名古屋の魅力を伝えている。

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 3月の出立式で加藤清正と陣笠隊・哉太郎が卒業。この日のお披露目式から新たな清正と陣笠隊・凛太郎(りんたろう)が加入した。集まった1,500人の観客の前に登場した武将隊は、新体制10人で初めてとなる演武を披露した。

 演武後、新メンバー2人が観客にあいさつ。凛太郎は「陣笠隊・凛太郎と申します。よろしくお願いいたしまする。拙者、かつては商人をやっていましたゆえ、皆様には名古屋のうみゃーもんをたくさん紹介できたらいいなと思っておりまする。これから応援よろしくお願いいたしまする」と自己紹介。清正は「此度(こたび)、再びよみがえって参った加藤清正である。本年をもって武将隊10周年。ますますもってこの名古屋市と来てくださった皆々のご多幸を祈り、その奥におる皆々のために尽力させていただく所存でござる。よろしくお頼み申す」と観客を見渡した。

 信長は「我ら名古屋おもてなし武将隊はこの新時代、令和の世もこの10人で戦い抜いて参る。この名古屋から日ノ本全土、そして世界中に生きる活力を届けたいと思っておる。令和の世もよろしゅう頼んだ」と呼び掛けた。

 最後に武将隊は、観客全員とハイタッチ。テレビの中継も行われ、ゴールデンウイークの名古屋城に大きな賑わいを生み出した。

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