食べる

那古野エリアで高知の産品使うグルメ楽しむフェア 41店舗が参加

「エリアジャック 高知@なごの~土佐のうまいもんスタンプラリー~」のパンフレットを手にする高知県名古屋事務所の藤本直人さん

「エリアジャック 高知@なごの~土佐のうまいもんスタンプラリー~」のパンフレットを手にする高知県名古屋事務所の藤本直人さん

  • 9

  •  

 高知県産品を使うオリジナルメニューをスタンプラリー形式で楽しむフェア「エリアジャック 高知@なごの~土佐のうまいもんスタンプラリー~」が2月1日、円頓寺商店街(名古屋市西区那古野1)と四間道エリア(同)で始まった。主催は高知県。

参加店情報を掲載する「エリアジャック 高知@なごの」パンフレット

[広告]

 今年で4回目。初回は13店舗から始まり、今年は41店舗が参加する。同企画を担当する高知県名古屋事務所の藤本直人さんは「毎年実施することで本フェアと高知県食材の認知度が年々上がっていると思う。通常営業でも高知の地酒や食材を使う店も増えてきている。楽しみにしている参加者も多数おり、定着してきたと思う」と笑顔を見せる。

 例年は同企画に参加する新規参加店を中心に、食材を実際に見て食べて知るために高知視察が行われていたが、今年は断念した。代わりに藤本さんらが新規参加店を中心に店舗に出向き、食材の説明や提案、参加店が要望する食材のサンプル提供などを行いバックアップした。

 和食店、スペイン料理店、イタリアンバル、鉄板焼き店、喫茶店などの飲食店のほか、物販店やボルダリング店なども参加する。高知ではなじみの「ぬた」(葉ニンニクのペーストに酢みそを加えたもの)を合わせる「高知産わら焼きカツオのたたきとぶりのぬた和(あ)え」(懐韻)、年間出荷頭数が約500頭で「幻の和牛」(藤本さん)といわれる「土佐あかうし」を使う「高知県産土佐あかうしのステーキ」(鉄板ダイニング香音)、「糖度8度以上が目安の甘いトマト」(同)のフルーツトマトを使う「高知産フルーツトマトのカプレーゼ」(那古野サロン nuovo)、「ジューシーで弾むような歯応えとうま味ある肉質が特徴」という「はちきん地鶏」を使う「土佐はちきん地鶏の唐揚げ」(馳走和醸すぎ)など。そのほか、地酒の提供や、物販店ではボトルドリンクやジャム、菓子などを提供する。テークアウト対応店はパンフレットに表記する。

 41店舗以外に今年は、「ららぽーと名古屋みなとアスクル」(港区)にある高知県公認アンテナショップもスタンプラリースポットとする。

 同フェアのパンフレットに掲載されるスタンプラリーの台紙を使い、対象メニュー利用でスタンプを集めることができる。スタンプの数に応じて高知県産品を賞品として用意する。賞品は「土佐あかうしロース 500グラムすき焼きセット」(スタンプ15店舗以上、抽選で5人)、「カツオわら焼きタタキ2節セット」(同10店舗以上、同10人)など。今年は名古屋~高知間の往復ペア航空券(同5店舗以上、同1組)も用意。「新型コロナ禍で旅行に行きづらい状況ではあるが、コロナが落ち着いている時期に、まだまだ東海地方の方には認知度不足である高知県を訪れてほしいと思い用意した」(同)。

 開催は3月31日まで。まん延防止等重点措置の実施に伴い、参加店の営業時間などに変更が生じる場合がある。

名駅経済新聞VOTE

名古屋城と言えば?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース