名駅のグルメビルに鉄板懐石店-京都の町家をイメージ、完全個室で

店内お座敷個室の様子

店内お座敷個室の様子

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 名駅3丁目のグルメビル「M三ダイニングビル」1階に6月8日、「鉄板懐石 宴 別邸 旬」がオープンした。

 同店は、同じ3丁目にある「鉄板懐石 宴」の姉妹店。「満席で予約を断ることも度々あった」ことが近くへの出店を決めた。完全個室の店内は、京都の町家、茶室をイメージし、テーブル席2部屋、座敷3部屋の5部屋全32席を設けた。

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 コンセプトは「大切な方をおもてなしする場」。各部屋に仲居さんが付き、平均滞在時間が約2時間30分とゆったりと食事ができるのが特徴。「個室で食事をしながら、くつろいでいただければ」と店長の清水さん。アレルギー食材、祝い事の花の用意など要望があれば個々に対応し、大切な時間を気兼ねなく過ごせるよう配慮するという。

 料理は、「素材のうま味をシンプルに味わう」鉄板焼きと、板前仕込みの和食を一人ひとりの好みの一品選ぶ懐石コース。夜の鉄板懐石コースは、5,000円~。口取り・松花堂盛り込みの前菜・割鮮・碗物・鉄板焼・御飯物・水菓子・口直しで構成し、メーンの鉄板焼きは「あわび蒸焼き」「中トロ さっと焼き」「伊勢海老」「黒毛和牛サーロイン」「黒毛和牛 鉄板しゃぶしゃぶ」「名古屋コーチン 藻塩焼」など魚介、肉の中から選ぶことができる。選択するメーン料理によって料金が異なる。

 そのほか昼の「鉄板懐石コース宴(メーン一品)」(2,800円~)、「鉄板懐石コース錦(メーン二品)」(3,800円~)も「主婦層に好評」という

 清水さんは「他の人の目を気にせず食事をしていただけるので、結婚される方の親族の顔合わせなど大事な方との集まり、接待の場、記念日、休日の食事会などで利用していただければ」と話す。

 営業時間は、昼の部=11時30分~15時、夜の部=17時~22時。

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