「いちごチーズ鍋」に続くフルーツ鍋に第2弾-名駅の創作料理店が提供開始

桃とハーブ豚の冷しゃぶしゃぶ

桃とハーブ豚の冷しゃぶしゃぶ

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 堀川沿いの創作料理店「隠れ家Dining 堀川小町」(名古屋市中村区名駅南2、TEL 052-571-4141)は7月1日から、「いちごチーズ鍋」に続き、フルーツを使った新しい鍋メニューの提供を開始した。

 今回提供する鍋は、「桃とハーブ豚の冷しゃぶしゃぶ」(1人前1,800円)。しゃぶしゃぶした材料を氷水にくぐらせる、冷しゃぶ鍋。豚しゃぶで付け合わせのサラダを巻き、モモを使ったタレに付けて食べる。またモモもしゃぶしゃぶの具材として提供。「豚肉で巻いてポン酢を付けるとおいしい」と同店店主の佐藤さん。「タレにはモモのほかにジャガイモ、タマネギを使用。甘めで、トロッとしたタレ」(同)。鍋の定番野菜の白菜や豆腐、キノコなども付ける。販売は9月半ばまで(予定)。

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 店主の佐藤さんは、もともと洋食のシェフ。その知識を利用し新しいメニューを開発している。「いちごチーズ鍋の人気が高かったこともあり、夏に向けたフルーツ鍋を作りたいと思った」とメニューを考え始めた。「夏なのですっきりした感じの鍋を作ることに。豚肉はもともと甘いソースと相性がいい。モモのシーズンになり、ビシソワーズからもヒントを得た」(同)。

 鍋メニューを作る思いについて佐藤さんは「鍋というオーソドックスなもの。つけダレもポン酢やゴマだれなどが定番。そのオーソドックスなものにワンクッション付けて、新しいものを作りたいと思う。新しい組み合わせで、オリジナリティーをアピールしたい」。さらに、「今、興味があるフルーツはバナナ、パイン、洋ナシ」とも。熱を入れると栄養素が崩れてしまうなど、難しいところも多く、試行錯誤しメニュー開発を行う。「今後、鍋メニューや一品メニューに追加していきたい」(同)。

 そのほか、同日から「赤味噌バーグのロコモコ風名古屋STYLE」(980円)も提供開始。赤みそを練り込んだハンバーグにグレービーソースのかわりに赤みそのソース、ご飯の代わりにきしめんを使うなど、名古屋名物メニューもそろえる。

 営業時間は17時30分~24時。月曜定休。

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