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名古屋で映画「ボヘミアン・ラプソディ」応援上映 コスプレクイーン桃月なしこさん登壇

ミッドランドスクエアシネマ2で行われた映画「ボヘミアン・ラプソディ」の「“胸アツ”応援上映スペシャル in NAGOYA」。愛知県出身の「コスプレクイーン」桃月なしこさんが登壇

ミッドランドスクエアシネマ2で行われた映画「ボヘミアン・ラプソディ」の「“胸アツ”応援上映スペシャル in NAGOYA」。愛知県出身の「コスプレクイーン」桃月なしこさんが登壇

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 映画「ボヘミアン・ラプソディ」の上映企画「“胸アツ”応援上映スペシャル in NAGOYA」が12月14日、名駅の映画館「ミッドランドスクエアシネマ2」(名古屋市中村区名駅4)で行われ、愛知県出身のコスプレイヤー桃月なしこさんが登壇した。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」

 同作はイギリスの伝説的バンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの人生を描いた伝記映画。同バンドのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務め、劇中には主にフレディの歌声を使用した28曲の音楽が流れる。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー、主演は「ナイトミュージアム」シリーズなどで注目されたラミ・マレック。映画は公開5週目を迎え、累計動員350万人以上、累計興行収入48億1,417万円を達成した。

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 映画館には多くのコスプレイヤーやクイーンのファンが集まり、スクリーン入口では劇場スタッフがハイタッチをして入場者を歓迎。客席はサイリウムを手にした観客で満員となった。映画を見てクイーンのファンになったという「コスプレクイーン」こと桃月さんは、黄色いジャケットに白いショートパンツ、アディダスのスニーカーという、フレディにオマージュを捧げたコスチュームで登壇。桃月さんが「めちゃくちゃかっこいいと思い、いてもたってもいられず、フレディのコスプレで来た。似合っていますか?」と問いかけると、観客から大きな声援と拍手が送られた。

 トークショーで「なぜこの映画は若い人たちに受けていると思うか」と聞かれた桃月さんは「年齢に関係なく共感できる物語だからだと思う。フレディは天才的な音楽の才能があったが、華やかなステージの裏で家族や友情、恋愛に悩む姿がとても人間味にあふれていて、皆が彼を身近な存在に感じられる」と答えた。映画から受けた影響について「クイーンの音楽作りには一切の妥協がない。私もタレント、コスプレイヤー、ナースといろいろな仕事をしているので、どの現場でも最高の仕事をしようというメッセージを受け取った」とも。

 桃月さんは盛り上がる客席に向かって「エーオ!」と、フレディ得意のコール&レスポンスを披露。観客が大合唱でそれに応える場面も。主要キャストが来日した際にサインしたポスターや、ロンドンのポップアップショップから取り寄せたクイーン特製Tシャツなどのレアグッズが進呈される抽選会も行われた。

 トークショー終了後、観客は拍手や手拍子、発声も可能な応援上映を楽しんだ。

 映画はミッドランドスクエアシネマほかで上映中。

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